No.SBF0213 (2014.10.29)
サントリー食品インターナショナル株式会社
CSR・環境
サントリー食品インターナショナル(株)が
「循環型社会形成功労者環境大臣表彰」を受賞
― 「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」においても
「会長賞」を受賞 ―
サントリー食品インターナショナル株式会社(本社:東京都中央区、社長:鳥井信宏)は、このたび、第9回3R全国大会(主催:環境省)において、平成26年度「循環型社会形成功労者環境大臣表彰」を受賞しました。また、平成26年度「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」(主催:リデュース・リユース・リサイクル推進協議会)で「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を受賞しました。 今回の2つの受賞は、当社の3R(リデュース・リユース・リサイクル)の考え方にもとづいた容器包装の環境負荷低減の取り組みが高く評価されたもので、主な評価のポイントは以下のとおりです。
サントリー食品インターナショナルグループは、バリューチェーン全体での環境負荷低減活動に積極的に取り組んでおり、「CDP2014 Japan500」においても「気候変動情報開示先進企業(CDLI)」と「気候変動パフォーマンス先進企業(CPLI)」に選定されるなど、高い評価をいただいています。今後も容器包材のユーザビリティに配慮しながら、軽量化や環境負荷の少ない素材の採用など、国内外において持続可能な豊かな地球環境を次世代に引継ぎ、自然との共生を実現すべく、環境経営を推進していきます。
▽サントリー食品インターナショナルホームページ(環境サイト) 〈参考〉当社の環境に配慮したペットボトル・ラベル開発の主な取り組みと関連するサントリーグループの受賞歴
※ いずれも導入時点 |
以上