ニュースリリース

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  • No.SBF0471(2016/11/15)

サントリー食品インターナショナル(株)が
「CDPウォーター2016 Aリスト企業」に選定

 サントリー食品インターナショナル(株)は、このたび、水源涵養活動や工場での水使用量の削減活動などにおいて、「CDP」から高い評価を受け、「CDPウォーター2016 Aリスト企業」に選定されました。
 当社は、全世界の調査対象企業1,252社の中から選定された、「Aリスト企業」24社のうちの1社として認められました。

 11月15日(火)にモロッコのマラケシュで開催された「CDP's Global Water Forum 2016」で発表され、日本では12月5日(月)に東京で報告会が開催されます。

 CDPは企業や都市の重要な環境情報を測定・開示・管理・共有するための国際NPOです。2003年より、世界の主要企業を対象に、多数の機関投資家を代表して、温室効果ガスの排出や気候変動による事業リスクや事業機会に関する情報を毎年収集・分析し、その結果を公表しています。2010年より水リスクに関する情報の収集・分析を開始し、2014年から日本企業150社を対象に調査を実施、2015年から回答評価を開始しています。今年、全世界826の機関投資家(運用資産総額100兆米ドル)の賛同を得て調査を行っています。

 サントリー食品インターナショナル(株)は自然の恵みに支えられている企業の責務として、「自然環境の保全・再生」「環境負荷低減」を柱に、持続可能な社会づくりに貢献するためにサントリーグループが策定した『環境ビジョン2050』のもと、「2020年目標※1」を設定し、さまざまな環境負荷低減活動を行っています。

※1 (1)自社工場における製造設備・容器の洗浄や冷却に使用する水使用を42%削減※2
(2)容器の更なる軽量化や再生原料や植物由来原料の活用、国内最小電力量の自動販売機の積極的導入などにより、バリューチェーンのCO2排出を25%削減※2

※2 2007年における事業領域を前提とした原単位での削減


 今回の「CDP2016」では、サントリー水科学研究所や地元の大学などの専門機関と連携した科学的根拠に基づく水源涵養活動などの「自然環境の保全・再生」、また水使用量の削減を目的とした工場での水のカスケード利用などの、水資源の有効活用を促進する「環境負荷低減」が評価されたものと考えています。今後もコーポレートメッセージである「水と生きる」企業グループとして、環境経営をよりいっそう推進していきます。

※製造工程で使用する水を冷却水や洗浄水などグレード(洗浄度)毎に分類し、高いグレードが要求される用途から次のグレードでまかなえる用途へ段階的に再利用を図る技術


▽サントリー食品インターナショナルホームページ(環境サイト)
 http://www.suntory.co.jp/softdrink/eco/

▽CDPホームページ
 www.cdp.net



以上