京都福寿園 伊右衛門

老舗のお茶の心づかい 季節や飲むシーンに合わせて、一番おいしいお茶を。

新茶に、水出し、あたたかくほっとするお茶。春夏秋冬、寒い日に、暑い日。
本当においしいお茶は、飲む人のことを想って淹(い)れたお茶のこと。
伊右衛門にいきづく、その心づかいは、老舗茶舗が脈々と受け継いで来た
確かな技術と伝統に裏打ちされています。
福寿園茶匠 谷口良三

京都 福寿園

お茶のふるさと、京都にて二百年以上もの間、お茶を作り続けて来た老舗茶舗。
伊右衛門は、その初代から名前をいただいています。
京都 福寿園 茶舗外観
京都 福寿園 茶舗内観
京都 福寿園 寛政二年(1790年)創業の老舗茶舗 創業220年余りの老舗茶舗。長い年月で培われたお茶づくりの技を持ち、茶農家との信頼関係を築いて、良質な国産茶葉を安定供給している。

茶匠の紹介

創業220年余りの歴史を受け継ぐ、お茶の最高責任者であり、
一年を通じて、継続して品質の高いお茶づくりを行うには、欠かせない存在です。
理想とするお茶の味わい設計をするために、その卓越した技術で目利き・合組(ごうぐみ)を行います。
さらに必要な茶葉を安定的に調達するために生産現場との連携も重要な役割です。
茶匠の仕事
目利き

茶匠の五感による
茶葉の見極め

合組

茶匠の五感による
最適な茶葉のブレンド

品質管理

茶農家との信頼関係の構築
良質な国産茶葉の安定供給

茶匠による合組

お茶は、単一の茶葉では美味しいお茶にはなりません。
香りや甘み、そして適度な渋みをバランスよく持たせるために、
それぞれの特徴を持った茶葉をブレンド=「合組」します。
茶匠は常に、お茶を飲むシーンまでイメージし、お茶の旨みと渋み、香りのバランスを決定しているのです。
「合組」
合組
合組とは茶葉のブレンドのこと。
1000通りもの合組の中から伊右衛門にふさわしい
たった1組の組み合わせを探し当てる。

茶匠による目利き

「伊右衛門の味わいにふさわしい茶葉」の基準は茶匠が持っています。
あらゆる茶葉がその基準に適合するかをみるために、官能審査という五感を使った検査を日々行い、
それぞれの茶葉の特性を最大限に生かすことを心掛けています。
「目利き」
煎茶(新茶) 爽やかな青々しい香り
かぶせ茶 まろやかな旨み
煎茶(火入り) 甘香ばしい香り
ふさわしくない茶葉 香り、旨みなどが足りなく、伊右衛門の味わいにふさわしくない茶葉は入れない。
福寿園茶匠 谷口良三 お茶のふるさと、京都宇治に生まれる。幼き頃から茶農家の仕事に従事し、現在福寿園の茶匠をつとめる。茶葉を見れば、その茶葉がどのように育てられてきたのか一目見て分かる技術を持ち、伊右衛門発売当初から、使用する茶葉の最高責任者を務める。伊右衛門のマスターブレンダー。