新しくなった伊右衛門 2つの老舗の革新

01 一番茶で味の革新 お客様がおいしいと感じるお茶 その色・香り・味を再現しました。

一番茶とは その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくられたお茶。夏から秋に生育する二番茶・三番茶に比べ、冬に蓄えられた栄養分=旨みがたっぷり含まれている。

ほどよい苦みとさわやかな香り 一番茶 4月下旬~5月(涼しい季節)

  • 二番茶・三番茶 一番茶を摘んだ後に成長する茶葉のため、栄養を蓄える期間が短く、香り・旨みは一番茶の方が豊か。6月~8月(暑い季節)
  • 秋冬番茶 茶葉が大きくなり収穫量は多いが、栄養分は春から夏に摘まれる茶葉の方が多い。9月下旬~10月(涼しい季節)

サントリー緑茶「伊右衛門」史上最大量(従来品比約2倍)の一番茶を贅沢に使用することで、鮮やかな深緑の液色、鼻から抜ける清々しくさわやかな香り、旨みのある上質な味わいを実現しました。また“微粉砕茶葉制御技術”を活用し、従来の抹茶微粒子に加え、新たに煎茶粒子を加えることで口当たりのよいコクと心地よい余韻を引き出しました。

微粉砕茶葉制御技術とは
< 一番茶比率 >

02 ボトルデザインの革新 知覚品質の進化。一目見て、はっとするパッケージデザイン

私たちは、味わいの進化はもちろん、器の進化にもこだわりました。現代生活にフィットするために進化したペットボトルを、「現代の茶器」と捉え、その美しさと、手に持った時の心地よさを進化させたのです。

Color 急須で淹れたおいしいお茶に現れる 緑のグラデーションを表現

Form 竹のモチーフを継承しつつ、日本的な引き算のデザイン(Less is more)で構成しました。余分なものをそぎ落としたシンプルなデザインは、日本らしい、本物の美しさと心地よさをもたらします。

お茶は古来から薬として飲まれていたことから、「縁起のいいこと・無病息災」の意味がある瓢箪の絵柄を配し、瓢箪の中には「幸福多く長生きである」という意味の嘉壽(かじゅ)という文字を入れています。