京都福寿園 伊右衛門

季節で味を変える伊右衛門の秘密

季節の移り変わりとともに、人の味覚は変わってゆきます。
その秘密は、香りと味の濃さの好みの変化にありました。
清涼感のある、爽やかな味わい
春 さわやかで清々しい味わい 夏 ゴクゴク飲めるすっきりとした味わい
秘密一 香りの記憶
甘香ばしく、ほっとする味わい
秋 香り豊かな深い味わい 冬 心地よい甘香ばしい味わい ※ペットボトルのデザインは仮のものです。
秘密二 基礎代謝量の変化と味の濃さ

秘密一 香りの記憶

季節ごとの嗜好に影響を与えるものの1つに“香りの好み”があります。
実は、香りの好みは、過去にかいだ香り体験の積み重ね。
季節ごとに心地よいと感じる香りは、その時期にかいだ香りの記憶が元になっているのです。
お茶に求める気分
春夏 お茶を飲んで心身ともにリフレッシュしたいなぁ
秋冬 お茶を飲んでほっとひと息つきたいなぁ
香りの記憶(原体験)
新緑の香りによる“清々しい爽快感”メカニズム 新緑の清々しい香り 「新緑の香り」は、外敵からの攻撃を防いだり、植物同士の情報交換などのために放出される青香を有する香気成分
甘香ばしい香りによる“ほっこり感”メカニズム 焼いた食べ物の甘香ばしい香り 焼芋、焼餅などの甘香ばしい香りは糖とアミノ酸の加熱によって生じる「メイラード化合物」
伊右衛門の香り設計
爽やかな香りが多い
甘香ばしい香りが多い
※当社分析

秘密 基礎代謝量の変化と味の濃さ

「香りの記憶」と同じくらい、四季のおいしさに関わるのが基礎代謝量。
基礎代謝量とは、人が生きるために必要なエネルギー消費量(※)。
人は、気温の変化に合わせ、基礎代謝量を上げ下げして体温を一定に保っています。
実はこの基礎代謝量が季節ごとの味の濃さの好みを左右しているのです。
※参考:「今日からできるウェザーマーチャンダイジング入門」石川勝敏・常盤勝美
気温
春夏 気温上昇 暑い!
秋冬 気温下降 寒い!
基礎代謝量
暑い時期は体温と気温の差が少ない 体内の産熱反応↓ 基礎代謝量↓
寒い時期は体温と気温の差が大きい 体内の産熱反応↑ 基礎代謝量↑
伊右衛門の味の濃さ
エネルギーは少しで十分 カロリーが低そうなさっぱりした味わいがほしい
エネルギーがたくさん必要 カロリーが高そうなしっかりとした味わいがほしい
※産熱反応:体内で熱を作り出す反応