
運動が苦手な方でなければ、適度な運動は血圧対策としてオススメ。生活習慣を改善して血圧を下げる効果が期待できます。特に、脈がやや速くなる程度のウォーキングなどの有酸素運動が、血圧対策の運動として適しています。
適度な運動によって、心臓や肺のはたらきが向上し血液の循環を促進。また運動を継続して行うことによって体全体の機能向上がはかられます。運動は、血圧だけでなく、肥満や脂質異常症、糖尿病など、生活習慣病を予防していくうえでも大切です。
※参考 厚生労働省「健康づくりのための運動指針2006」日本高血圧学会による「高血圧治療ガイドライン2009」
健康づくりに適した有酸素運動には、ウォーキングやサイクリング、ゆっくりと長い距離を泳ぐ水泳などがあります。こうした有酸素運動は、1週間に1回まとめて長い時間行うよりも、1日30〜45分程度をできるだけ毎日行うのがオススメ。無理をして一度に長く行うよりも、日々続けることが大事です。まずは医師に相談の上、運動による健康づくりを心がけましょう。
※参考:厚生労働省「生活習慣病を知ろう!高血圧」
