環境活動 豊かな自然を未来へ残すためにサントリー食品
    インターナショナルが続けていること

1 容器原料の取り組み 2 工場での取り組み 3 物流での取り組み 4 自動販売機の取り組み 5 容器のリサイクル 6 水を大切に使う

新・容器戦略 「2R+B」

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サントリー食品インターナショナルの取り組み

サントリーグループの取り組み

 

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1 ペットボトルに植物由来原料を30%使用することで
    石油由来原料の使用量を約4割削減しました。

従来のペットボトルの原料はすべて石油由来のものでしたが、環境負荷の少ない植物由来原料を30%使用したボトルを独自開発し、550㎖ペットボトルに採用しています。この植物由来原料の採用とペットボトルの軽量化の実現により、石油由来原料の使用量を1本あたり約4割削減することができました。

2 太陽光パネルや、LNGへの転換などで、環境負荷の少ない生産活動に務めています。

環境負荷の少ない生産活動に務めています。サントリープロダクツ(株)天然水南アルプス白州工場の太陽光発電パネルは、晴天時には工場で使用する電力の約20%をまかない、電力会社からの電気購入に比べてCO2排出量を約205トン削減することができます。また、サントリープロダクツ(株)天然水奥大山ブナの森工場では、2011年度「日本緑化工学会賞(技術賞)」を受賞しました。

3 大量一括輸送や効率的な輸送などにより、省エネとCO2削減を実現しています。

中長距離の幹線貨物輸送手段をトラック等自動車から、船や鉄道などの大量一括輸送機関に転換する、モーダルシフトを推進し、大型天然ガストラックの導入も進めています。サントリーフーズ(株)は、2011年3月に、サントリー酒類(株)、サントリーワインインターナショナル(株)とともに、環境にやさしい鉄道貨物輸送を活用し、国土交通省が推進する「エコレールマーク」の企業認定を受けました。

4 消費電力量国内最小※1の自動販売機などで省エネ機能アップに努めています。

消費電力量国内最小※1となる自動販売機「超省エネ自動販売機」を2014年4月から順次全国で設置します。
「超省エネ自動販売機」は、ツインヒートポンプシステムなどの採用により、従来の「ヒートポンプ式自動販売機」に比べおよそ半分の消費電力量となっています。

  1. ※1:2014年4月現在 国内主要自販機メーカーの主要セレ25セレに於いて、年間消費電力量国内最小を実現(サントリーフーズ株式会社調べ)

5 再生ペット樹脂100%のリペットボトルを日本で初めて(飲料業界)実用化しました。

国内飲料業界初となるペットボトルのBtoBメカニカルリサイクルシステムを、協栄産業(株)と共同で構築。PET樹脂の製造時を含むCO2排出量を石油由来原料100%のボトルと比較して83%削減できる再生ペットボトルの製造を可能にしました。
「メカニカルリサイクル」とは、PET樹脂(高分子)のまま、中に深く入り込んだ不純物を高温・真空の中で吸い出し、純度の高い樹脂に再生する方法で、工程を大幅に短縮して製造エネルギーを節約するものです。

6 水を大切に使い、キレイにして還す活動は事業活動の最も重要な課題です。

工場では、商品の原料以外にも、製造設備を洗ったり、冷却したりするために多くの水を使用しています。地道な節水はもちろん、洗浄工程の最適化、水の循環利用・再利用を行い、水使用量を削減しています。また、法規制等より厳しい自主基準値を工場ごとに設定し、徹底して排水を管理することで、水質汚濁を防止しています。