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- 茶室「玄鳥庵」の貸し出し
赤坂見附から移転した茶室は、柱・襖・天井など旧部材を多く利用し、隈研吾氏のデザインで立礼席の意匠を改めるとともに、八畳の広間を増設しました。立礼席の窓は中敷居を入れて、上は障子、下は吹き抜けとし、内部の床石が屋外へと続く景色を作る、モダンな装いとなっています。東京ミッドタウンの高層ビルを借景とした、都市の中の静寂な空間をお楽しみいただけます。 なお、「玄鳥庵」は、1961年サントリー美術館創設時に設けられ、裏千家十四代家元淡々斎宗匠により命名され、その名称は丸の内、赤坂見附、六本木の茶室にと引き継がれてきました。
監修:隈研吾建築都市設計事務所 施工:株式会社 淡交社+中村外二工務店
| 貸出日 | 展覧会開催日の金・土・日・月曜日 |
|---|---|
| 時間 | 10時~16時 |
| 料金 | 100,000円(消費税、展覧会観覧料込み) |
| 対象施設 | 小間、八帖席、立礼席、水屋、テラス |
| 使用人数 | 50名様 |
お客様のご利用希望内容を、メールフォームでお問い合わせください。当館から、ご利用内容の確認とあわせて、施設の空き状況をお答えします。
・お電話でのお問合せについては、代表電話(03-3479-8600)にお願いいたします。
・ご使用日の6ケ月前から受付、翌月の中旬に可否をご連絡いたします。お申し込み者多数の場合は、抽選とさせていただきます。
例)10月1日より翌年4月分を受付開始→11月中旬回答。
11月1日より翌年5月分を受付開始→12月中旬回答。
・使用決定後、やむをえない事情でキャンセルされる場合は、ご使用日の2ケ月前迄にご連絡ください。それ以降のキャンセルについては違約金2万円を納入願います。
・茶会以外の使用はお断りいたします。
・受付は1日1組に限ります。
・お申し込み者以外に使用権を譲渡されることはお断りいたします。
・茶室は、少人数でご使用いただくのを原則としておりますので、ご使用人数は水屋の方も含めて50名様までとし、それ以上はお断りいたします。
・茶室使用料として1日10万円(消費税込み、展覧会観覧料込み)となります。
・茶室使用時間は、ご準備と片付けの時間も含めて午前10時~午後4時までとさせていただきます。
・11月から4月までを炉、5月から10月までは風炉の期間としております。
・美術館休館日(毎週火曜日及び展示替え期間中)は、閉室いたします。
・各種イベント開催日も貸し出し対象外とさせていただきます。
・茶室には以下の備品をご用意しております。
・消耗品及び別紙以外のお道具についてはご持参願います。
・ご使用の当館備品を破損または紛失された場合は現物または実費でご補償願います。
・当館または係員へのお心付けは固くお断り申し上げます。
・当館には専用駐車場がございませんのでご了承くださいませ。
<備品リスト>
| 品名 | 数量 |
|---|---|
| 1.風炉釜 | 2 |
| 2.小板 | 2 |
| 3.風炉先屏風 | 2 |
| 4.御園用釜 | 1 |
| 5.炉釜 | 2 |
| 品名 | 数量 |
|---|---|
| 6.炉縁 | 2 |
| 7.水屋壷 | 1 |
| 8.水屋杓 | 1 |
| 9.水注やかん | 1 |
| 10.茶巾だらい | 2 |
※上記以外に下記の備品を用意しております。
矢筈、やかん、電熱コンロ、電気ポット、釜すえ、底洗い
※貸し席の席主には、これらの備品以外のご用意をお願いいたします。
(例)茶碗、茶入れ、棗、茶杓、柄杓、茶巾、茶筅、その他
消耗品:茶、菓子、花、その他
<『玄鳥庵』間取り>
・小間(四畳半)
・広間(八畳間)
・立礼席:御園棚・茶人卓(三台)




