サントリー美術館

サントリー美術館は1961年に開館し、2011年に50周年を迎えます。これを記念した企画展の第一弾として、世相の移り変わりの中、都心の街角で展覧会活動を重ねてきたサントリー美術館の、コレクションの成長と歩みをご紹介します。当館の選りすぐりの名品とともに、新収蔵品約20件を初公開し、美術館のこれからの可能性もご覧いただきます。

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開館50周年記念「美を結ぶ。美をひらく。」 I
夢に挑む コレクションの軌跡

2011年3月19日(土)~5月22日(日)

※作品保護のため会期中、展示替をおこなう場合があります。
※各作品の展示期間については、美術館にお問い合わせください。

サントリー美術館は1961年に東京・丸の内に開館して以来、1975年の赤坂見附への移転を経て、2007年に六本木へ移り、2011年には開館50周年を迎えます。当初より「生活の中の美」を基本理念に掲げて、企画展と作品収集活動を積み重ねてきましたが、現在の収蔵品は国宝1件、重要文化財12件を含む3,000件におよび、開催された展覧会は325回を超えるに至りました。この50年の間には、世相も移り変わり、日本の伝統や美術への関心も大きく様変わりしたと言えるでしょう。
今回の展覧会では、節目の年を迎えるに当たり、絵画、漆工、陶磁器、ガラスなど、当館のコレクションを代表する名品の数々と、初公開の新収蔵品をご覧いただきます。「生活の中の美」という基本理念と「美を結ぶ。美をひらく。」というミュージアムメッセージのもと、変わらぬ美しさをたたえた作品のひとつひとつに新たな光を当てます。
とくに新収蔵品では、室町時代の雪舟作品をはじめとして、狩野元信、狩野永徳、狩野山楽の水墨画が新たに加わり、また近世絵画も伊藤若冲や円山応挙の作品を含む画帖など、これまでにない新しい魅力が加わりました。当館のコレクションの全容を辿るこの展覧会が世代を超えて一人でも多くの方にご鑑賞いただくことにより、日本の美に親しみ、思いを巡らせる機会となれば幸いです。

会期

2011年3月19日(土)~5月22日(日)

※作品保護のため会期中、展示替をおこなう場合があります。
※各作品の展示期間については、美術館にお問い合わせください。

開館時間

〔日・月・祝〕10:00~18:00 〔水~土〕10:00~20:00

当面の間、開館時間は10:00~18:00、金曜・土曜は10:00~20:00に変更いたします。また、ゴールデンウィーク期間中の4月29日(金・祝)~5月7日(土)は全日20時まで開館いたします。(shop×cafeは11時より営業)
※いずれも最終入館は30分前まで

休館日

火曜日

※5月3日(火・祝)は開館

入館料
一般 当日 ¥1000
大学・高校生 当日 ¥800

開館50周年感謝企画
本展の入場券を受付にてご購入いただいた方には、「開館50周年記念『美を結ぶ。美をひらく。』」展II~IVのうち、お好きな展覧会に、無料で1回ご招待します!
※当日受付で入場券を購入された方が対象です。
※当日受付にて記念展II、III、IVのいずれか1展にご使用いただける招待券をお渡しします。
※一般/大学・高校生の方が対象となります

割引

[携帯割]
携帯サイトの割引券画面提示で100円割引
[HP割]
ホームページ限定割引券で100円割引
[ATRo(あとろ)割]
国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
※団体は20名様以上、100円割引
※他の割引との併用はできません
※3月26日(土)~27日(日)は全ての割引が適用除外となります
※チケット販売所は当日サントリー美術館のみ

音声ガイド

¥500 (英語版もございます)

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