

新里酒造の創業は、弘化三年(1846年)創業。現存する沖縄の酒造所では最も古いと言われています。当時、琉球の王朝は、泡盛造りを首里の三箇(赤田、崎山、鳥堀)に住む30人にのみ許し、ここで生まれた泡盛は遠く中国や日本への献上品として珍重されてきました。


新里酒造は、首里・赤田(あかた)で泡盛職人の一人として認められて以来150余年、相伝の技と精神を受け継いできました。伝統的な味わい、香りを大切にする一方、時代にあった味わいを生み出すための研究開発にも力を傾注しています。このたびの本場泡盛「美ら島」は、伝統と技術を誇る新里酒造ならではの逸品です。(現在の所在地は沖縄市)。