サントリー文化財団

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財団の活動

1979年2月1日サントリー文化財団は、サントリーの創業80周年を記念して設立されました。設立の年に実施した国際シンポジウム「日本の主張(JAPAN SPEAKS)」では、物言わぬ経済大国日本が国際社会の中で、普遍的な言葉で自己の特性を語ろうとしたとして、国内外から大きな反響が湧き上がりました。以来、サントリー文化財団が独自の視点から行う様々な活動は、社会科学・人文科学分野の研究活動や日本の地域文化の向上に貢献してきました。

当財団事業の推進に携わる評議員、理事、選考委員には日本を代表する識者を集め、そのチームワークのもと、常に社会をリードする先見性と独創性を踏まえた活動展開を心がけています。当財団のすべての活動は、財団関係者はもとより、受賞者や助成を受けた方々をはじめとする様々な人的ネットワークに支えられており、サントリー文化財団は財団(fund raising)というよりむしろ人団(friend raising)だとも言えます。

1990年6月には、特に公益性が高いことが認められ、文部省より社会・人文科学系の財団としては日本で初めて「特定公益増進法人」の認定を受けました。さらに2010年5月には「公益財団法人」へ移行し、財団設立の趣旨を踏まえつつ、新しい時代の要請に応じた研究活動の推進と世界に向けての成果の発信のため、活動の一層の充実をはかっています。

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