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経理センター決算グループ
- 1998.4.1入社 人事部 管理グループ
- 1999.4.1産前産後休暇取得
- 1999.7.11育児休職取得
- 1999.10.12復職
- 2007.9.1経理センター決算G 異動
【育児休職を取ろうと思った理由】
ひと言でいうと「辞めてしまうのは勿体ない」と思ったからです。私の場合はまだ社歴も浅く、これからどんどんキャリアアップして行きたい(行かねばならない)と思っていました。育児休職を取ることで同僚の方々には負担を増やしますし、復職後も同僚や、とりわけ愛する子供と家族に負担をかけてしまうことに、はっきり言って少し迷いはありました。しかしサントリーという会社で働くことも、子供を産み育てることも、私の「人生」をステップアップさせるための貴重なチャンスだと思いましたので、周囲のご厚意に甘えて貪欲に行こう!と思った結果です。
【復職後の仕事について 苦労・やり甲斐】
休職中は育児に追われるばかりの、会社生活とは程遠い生活でした。そんな生活を送っていると何となく会社との敷居の高さを勝手に感じて、復職後ついていけるだろうかと心配していました。復職後部署異動はなかったのですが、業務内容はすべて新しい内容に変わり、そのお陰で新入社員に戻った気持ちで取り組めました。苦労したのは社内のシステムインフラが大きく変わっていたため、まさに浦島太郎状態で、基本的操作から後輩に教えてもらったことくらいでしょうか(^_^;)
復職前の心配も、案ずるより産むが易しで、仕事にも生活にもすぐに慣れました。ただ、体力は要ります。子供が2歳になるころまでは夜泣きもほぼ毎日で、慢性寝不足でした。ただ自分でも不思議なくらい、精神的に辛いと思ったことはありません。母は強しと言われますが、本当に強くなったなと自分で感じます(体力的にも精神的にも!)。仕事を続けていることで常に自分を磨く努力もしますし、子供を育てることで大切なものを持つ喜びを感じるからでしょうね。この公私それぞれの刺激が、自分をイキイキとさせる栄養分になっています。
支えてくれている人々が居てこその贅沢だと思って感謝の気持ちを忘れずに、この両立生活をこれからも楽しんでいきたいです。
【制度について感じること】
育児休暇や短時間勤務などの従来の制度はすでに、上司・同僚など私たち制度利用対象者以外の周囲の人も広く認知し社内に定着しているので、とても利用しやすい環境です。加えて今年度からは、育児介護のためのフレックスタイム制や在宅勤務制度などが新設され、働く女性をサポートする制度はより充実しました。価値観や生活環境の多様化に合わせたこのような職場環境(制度)があることは、働く女性にとってはありがたいことだと思います。
一方で仕事をする上では「女性だから」「子供がいるから」といった差別・区別は全くありませんので、ある意味で厳しい環境でもあると思います。
働く女性に優しく厳しいこの環境で、イキイキ働くママサントリアンが今後ももっと増えていくと良いなぁと思います。







