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ニュースリリース

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ニュースリリース

No.sm0093   (2008.10.23)

サントリーミュージアム[天保山]
2009年度 展覧会スケジュールのご案内


サントリーミュージアム[天保山]において、2009年度の展覧会が決定しましたのでご案内いたします。

●純粋なる形象
ディーター・ラムスの時代ー機能主義デザインの再考

11月15日(土)〜2009年1月25日(日)
(月曜休館、但し11/24、12/29、1/12は開館、12/31は休館)

1955年以来、ブラウン社において40年以上にわたり、500点以上もの製品をデザイン・監修してきたディーター・ラムス。彼の手がけたプロダクトは、機械化大量生産の時代とともに誕生し、ひときわ特別な存在感を放ってきました。
本展では、ラムスと彼が率いてきたデザインチームの製品をはじめ、日本初公開のスケッチやプロトタイプ、モックアップなど300点を超える資料により、ラムスのデザイン哲学と20世紀のデザインにおける「モダニズム」や「近代化」の潮流を紹介します。

SK4/SK5 ラジオ・レコードプレーヤー複合機
「白雪姫の柩」 1956/58年
Photo by Sebastian Struch
SK4/SK5 ラジオ・レコードプレーヤー複合機
「白雪姫の柩」 1956/58年
Photo by Sebastian Struch

●インシデンタル・アフェアーズ
-うつろいゆく日常性の美学-

3月7日(土)〜5月10日(日)
(月曜休館、但し3/30、4/6、4/27、5/4は開館)

インシデント(incident)とは、「偶発的な事柄」、「とるに足らない物事」などの意味を持ちます。日常生活の中で私たちを取り囲む物事は刻一刻と変化しています。その変化や偶発性にうつろいゆく美を見いだすことで、普段の何気ない事柄が新たな美意識として甦ります。本展では、この「インシデンタル」という言葉をキーワードに、国内外で活躍する現代美術作家約20名の作品を通して、現代の新しい美意識を探り、私たちの日常的な感覚の中に潜む新たな価値観や感覚を呼び起こします。

宮島達男「MEGA DEATH」 1999年
Installation view at the Japan Pavilion, the 48th Venice Biennale
Photo:Shigeo Anzai, Courtesy of the Japan Foundation, SCAI THE BATHHOUSE
宮島達男「MEGA DEATH」 1999年
Installation view at the Japan Pavilion, the 48th Venice Biennale
Photo:Shigeo Anzai, Courtesy of the Japan Foundation, SCAI THE BATHHOUSE

●安藤忠雄建築展 [水の都・大阪]
5月23日(土)〜7月12日(日) 会期中無休

大阪を拠点に活躍する建築家安藤忠雄は、その場の自然と歴史を取り込んだ独自の作品を次々に発表し、世界的な注目を集めています。本展では水とともにある関西一円の代表作をはじめ、09年春完成のヴェニスや計画中のアブダビなど海外のプロジェクトを、スケッチや模型、映像などで紹介します。また近年、力を注いでいる各地域での緑化プロジェクトもあわせて紹介します。水都大阪再生の機運が高まるなか、環境再生を考え行動した建築家安藤忠雄の軌跡をあらためて辿ります。

Sketch of “Association for the Heisei-Era Alley of Cherry BlossomsCampaign”
© TADAO ANDO
Sketch of “Association for the Heisei-Era Alley of Cherry BlossomsCampaign”
© TADAO ANDO

●高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。
スタジオジブリ・レイアウト展

7月25日(土)〜10月12日(月)
(9/7、9/14、9/28、10/5は休館)

スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館全面協力のもと、「風の谷のナウシカ」から「崖の上のポニョ」まで、宮崎監督直筆のレイアウトを中心に、高畑・宮崎監督がジブリ以前に手がけた作品も含め、1000点以上のレイアウトを集めた初めての展覧会。レイアウトはアニメの画面の設計図であり、ジブリ作品の魅力を支える根幹といえるものです。高畑・宮崎アニメのとっておきの「秘密」に触れる展覧会です。

「崖の上のポニョ」
© 2008二馬力・GNDHDDT
「崖の上のポニョ」
© 2008二馬力・GNDHDDT

●クリムト、シーレ ウィーン世紀末展
10月24日(土)〜12月23日(水) 会期中無休

1900年前後のウィーンは、クリムト、シーレ、ココシュカなど、才能あふれた芸術家たちが集まる芸術の都でした。本展はウィーン・ミュージアムのコレクションから、19世紀末のウィーンを彩った作家たちの名作を選りすぐり、ウィーンが最も輝いていた時代に花開いた芸術の魅力を紹介するものです。

グスタフ・クリムト 「パラス・アテナ」 1898年
ウィーン・ミュージアム所蔵
“Pallas Athene” Gustav Klimt,1898/Wien Museum
グスタフ・クリムト 「パラス・アテナ」 1898年
ウィーン・ミュージアム所蔵
“Pallas Athene” Gustav Klimt,1898/Wien Museum

◎ 広報に関する問い合わせ

サントリーミュージアム[天保山] 広報担当:神谷、木下
〒552-0022 大阪市港区海岸通1-5-10  http://suntory.jp/SMT/
TEL:06-6577-0006  FAX:06-6577-9200

以上
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