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ニュースリリース
  • No.sh0246(2017/8/10)

サントリーホール
オルガン プロムナード コンサート

大ホールのオルガン

ブルーローズ(小ホール)の
ライブビューイングの様子

平日のランチタイムにお楽しみいただくオルガンの入場無料コンサート
乳幼児・未就学児連れのお客様は ライブビューイングでの鑑賞を

 サントリーホールは、毎月1回(8月を除く)木曜日のランチタイムに、オルガン音楽を気軽にお楽しみいただく30分間の入場無料コンサート「サントリーホール オルガン プロムナード コンサート」を開催しています。今年は改修工事のため2月から休館していましたが、9月14日(木)に公演を再開。以降毎月、来年3月までの出演者が決定しました。

 このコンサートは、ホール開館5周年の1991年10月に開始して以来、多くのお客様にご好評をいただいてきました。多彩な顔ぶれのオルガニスト自身の企画による自由なプログラムで、世界最大級のパイプ数を誇るサントリーホールのオルガンの響きをお楽しみいただいています。
 今年9月から来年3月まで、国内外で活躍する日本のオルガニストに加えて、ドイツなど外国のオルガニストも登場します。水野均、サムエル・クンマー&イレナ・クンマー、坂戸真美、永瀬真紀、大木麻理、冨田真希、マルティン・シュメーディングらに加えて、12月にはカウンターテナーの上杉清仁が出演。また、このシリーズでは2011年から、就学前の小さなお子様連れのお客様はブルーローズ(小ホール)の大型スクリーンで気兼ねなく鑑賞していただけるようになりました。

 今年2月からの改修工事による休館中、オルガンのパイプを取り外し、オーバーホールと整音を行いました。パイプや鍵盤、風箱などすべてパーツごとに分解し1ヶ月以上かけてすべてのメンテナンスが終わると、パイプ1本1本を確認して5,898本のすべてを正しいイントネーションに調整するのにも1ヶ月を要しました。今回、整音を担当した技術者の声を紹介します。
 「オルガンの木の部分は環境によって変化します。30年の間に環境に適し“サントリーホールのオルガンの音”になってきたと思います。金属製のパイプも音が鳴って振動して金属が落ち着くには時間がかかる。パイプもリラックスしてきたのではないでしょうか。デザイン的にも、このオルガンの形はサントリーホールにとても合っていますね。」

[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1  http://suntory.jp/HALL/
[公演に関するお問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017

― 記 ―

サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
SUNTORY HALL ORGAN PROMENADE CONCERT

【日程・出演・時間】
各日共 12:15~12:45(12:00開場)
※公演日1週間前からホームページに曲目と出演者プロフィール、メッセージを掲載しています。
2017年
 9月14日(木) 水野 均(オルガン)
 10月12日(木) サムエル・クンマー & イレナ・クンマー(オルガン)
 11月2日(木) 坂戸真美(オルガン)
 12月21日(木) 永瀬真紀(オルガン)、上杉清仁(カウンターテナー)
2018年
 1月25日(木) 大木麻理(オルガン)
 2月15日(木) 冨田真希(オルガン)
 3月8日(木)  マルティン・シュメーディング(オルガン)

【会場】サントリーホール 大ホール
【料金】無料
【主催】サントリーホール
平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業


サントリーホールのオルガン
 サントリーホールのオルガンは、オーストリアのリーガー社による製作で、ストップ数74、パイプ数5,898本を有し、世界でも最大級です。1986年10月12日、オルガンのA(ラ)の音とともに、サントリーホールは産声をあげました。落成式典で、佐治敬三館長(当時)がAの音を鳴らし、オーケストラのチューニングが行われたのです。以来約30年、大ホール正面に位置するオルガンは、その優雅で荘厳な響きでホールを満たしてきました。
 現在、オルガンを楽しめるサントリーホール主催公演は、春休み、夏休みにお子様とご一緒に楽しめる体験企画、秋の休日やクリスマスに行われるコンサートなど、バラエティに富んだ内容をお届けしています。


以上