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ニュースリリース
  • No.sh0244(2017/7/13)

KDDI スペシャル
ボストン交響楽団首席奏者によるマスタークラス 【フルート】

― 無料公開リハーサルも実施 ―

エリザベス・ロウ(フルート)

首席奏者マスタークラス
(2015年ウィーン・フィル)

無料公開リハーサル
(2016年ウィーン・フィル)

サントリーホールとボストン交響楽団
首席奏者によるマスタークラスと特別プログラムを実施

■ボストン交響楽団首席奏者によるマスタークラス 【フルート】 (11/6 日本語通訳付)
 136年もの歴史と伝統を誇るボストン交響楽団の屋台骨を支えるスタープレイヤーで、同楽団室内アンサンブルのメンバーとしても活躍する首席フルート奏者、エリザベス・ロウを講師として迎えます。11月8日のボストン交響楽団の本公演のソリストとして出演するエリザベス・ロウは、卓越した指導者としての一面も兼ね備え、ニューイングランド音楽院とタングルウッド・ミュージック・センターでも教鞭を執り、本国でのマスタークラスには全米から生徒が集うほどの評価の高い音楽家です。受講生には演奏技術を直接学ぶ稀有な機会となり、音楽をどのように創り上げていくか、音楽を勉強している方はもちろんのこと、一般の方にも興味深いお話を間近で聴講することができる特別な機会となります。
■無料公開リハーサル (11/7)
 ボストン交響楽団音楽監督アンドリス・ネルソンス(指揮)とボストン交響楽団によるリハーサルを無料で公開します。応募方法等の詳細は8月以降、サントリーホールのホームページ上で公表予定です。俊英ネルソンス音楽監督就任直後から2年連続でグラミーを受賞したアメリカ屈指のオーケストラのリハーサルをご堪能ください。
■青少年プログラム (11/8) ※中高生対象。一般発売なし。
 普段コンサートホールに足を運ぶ機会の少ない中学生および高校生に、生のクラシック音楽に触れていただくプログラム。(原則、学校単位での募集)

◆サントリーホールは、設備の改修工事のため、2017年2月6日から8月31日にかけて休館しています◆
[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL:0570-55-0017
  ※休館中の営業時間:月~金10:00~18:00 土日祝は休業(但し主催公演の発売初日7/9・17は営業)、窓口は休館中休業
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL:03-3505-1002 FAX:03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1 http://suntory.jp/HALL

KDDI スペシャル
ボストン交響楽団首席奏者によるマスタークラス
【フルート】
KDDI Special
Master Class by Principal of Boston Symphony Orchestra
- flute -

2017年11月6日(月)19:00開始(18:30開場)
サントリーホール ブルーローズ(小ホール)

<マスタークラス概要>
【講師】
エリザベス・ロウ Elizabeth Rowe, flute
(ボストン交響楽団首席フルート奏者、ニューイングランド音楽院ファカルティ)

プロフィールはこちら

【受講生】未定(2名程度)

【主催】サントリーホール
【特別協賛】KDDI株式会社
【後援】アメリカ合衆国大使館

【聴講料】自由1,000円

【チケット発売】
下記にて2017年7月28日(金)10時より発売します。
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017 http://suntory.jp/HALL/
(8/31(木)まで月~金10:00~18:00 土日祝は休業、ただし主催公演の発売初日7/17は営業。9/1(金)から休館日を除く10:00~18:00)
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/ (24時間受付)
 メンバーズ会員先行 2017年7月26日(水)10時~7月27日(木)
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:336-433】
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード:33708】
*サントリーホール窓口は、改修工事のため8月31日(木)まで休業


<受講生公募要項>
【受講対象】フルート専攻者(音楽大学生、卒業または同程度の実力を有する25歳以下の方)

【募集人数】2名程度

【受講曲】任意のフルート独奏曲(受講候補曲を複数ご提示いただき、講師が受講曲を事前に指示します。伴奏付可)

【受講料】無料(交通費・宿泊費は自己負担となります。伴奏者は各自でご手配いただきます。)

【受講申込方法】
受講希望者は、サントリーホールHPで以下の応募期間前に掲出される「受講申込書」をダウンロード、必要事項を記入の上、演奏の録音(CDにお名前と曲名を入れて)を事務局宛てに送付してください。

※応募書類、録音は返却致しませんので予めご了承ください。


【応募期間】2017年8月15日(火)~8月31日(木)必着

【審査結果】2017年9月14日(木)までに文書にてお知らせします。書類は返却致しません。

【送付先】
〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1
サントリーホール ボストン交響楽団 マスタークラス事務局
TEL:03-3505-1010(サントリーホール企画制作部 月~金、10:00~18:00、休館日を除く)


【プロフィール】
■フルート:エリザベス・ロウ Elizabeth Rowe, flute
2004年ボストン交響楽団に入団し、ウォルター・ピストン・ソサエティの首席フルート奏者を務める。11年ボストン交響楽団のアメリカ西海岸ツアーの際にはソリストとして活躍。エリオット・カーター作曲のフルート協奏曲(アメリカ初演)をはじめ、リゲティ作曲のフルートとオーボエのための二重協奏曲、モーツァルト作曲のフルートとハープのための協奏曲やフルート協奏曲など、これまでにボストン交響楽団との共演は数多い。またピンカス・ズーカーマンおよびボストン交響楽団の楽団員らと共に、J.S.バッハのブランデンブルク協奏曲第2番・第5番を演奏した。
ボストン交響楽団室内アンサンブルの一員として、ニューイングランド音楽院で毎シーズン多彩な演奏会に出演し、録音にも参加している。最近リリースした「20世紀フランス室内楽作品集」はグラミー賞にノミネートされた。卓越したフルート指導者としても知られ、現在、ニューイングランド音楽院およびタングルウッド・ミュージック・センターで教鞭を執り、そのレッスンやマスタークラスを受けるために全米から生徒が集う。
オレゴン州ユージーン出身。南カリフォルニア大学で音楽学士号を取得。ロサンジェルス・フィルハーモニック前首席フルート奏者ジム・ウォーカーに師事。ボストン交響楽団とのかかわりは1996年夏にさかのぼり、当時タングルウッド・ミュージック・センターのフェローとして参加していた。同センターの50周年を記念したベンジャミン・ブリテン作曲:ピーター・グライムズ(指揮:小澤征爾)では、その首席フルート奏者として演奏した。



ボストン交響楽団 本公演

KDDI スペシャル
アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団
KDDI Special
Andris Nelsons Conducts Boston Symphony Orchestra

東京公演
【出演】
指揮:アンドリス・ネルソンス(音楽監督) Andris Nelsons, conductor (Music Director)
ヴァイオリン:ギル・シャハム(11/7) Gil Shaham, violin (Nov 7)
フルート:エリザベス・ロウ(11/8) Elizabeth Rowe, flute (Nov 8)
ハープ:ジェシカ・ジョウ(11/8) Jessica Zhou, harp (Nov 8)
管弦楽:ボストン交響楽団 Boston Symphony Orchestra, orchestra

プロフィールはこちら

【日時・曲目】
2017年11月7日(火)19:00開演(18:20開場)
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 (ヴァイオリン:ギル・シャハム)
Pyotr Il’yich Tchaiovsky: Concerto for Violin and Orchestra in D major, Op. 35 (Gil Shaham, violin)
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調 作品103「1905年」
Dmitry Shostakovich: Symphony No. 11 in G minor, Op. 103 “The Year 1905”

2017年11月8日(水)19:00開演(18:20開場)
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K299 (K297c)
 (フルート:エリザベス・ロウ/ハープ:ジェシカ・ジョウ ―ボストン交響楽団首席奏者)
Wolfgang Amadeus Mozart: Concerto for Flute, Harp and Orchestra in C major, K299 (K297c)
  (Elizabeth Rowe, flute / Jessica Zhou, harp - principals of Boston Symphony)
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27
Sergey Rakhmaninov: Symphony No. 2 in E minor, Op. 27

2017年11月9日(木)19:00開演(18:20開場)
ハイドン:交響曲第103番 変ホ長調 Hob. I-103「太鼓連打」
Joseph Haydn: Symphony No. 103 in E-flat major, Hob. I-103 “Drumroll”
マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」
Gustav Mahler: Symphony No. 1 in D major, “Titan”

【会場】サントリーホール 大ホール

【チケット料金】
S32,000円 A27,000円 B22,000円 C17,000円 D12,000円

【主催】サントリーホール
【特別協賛】KDDI 株式会社
【後援】アメリカ合衆国大使館

【チケット販売】
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017 http://suntory.jp/HALL/
(8/31(木)まで月~金10:00~18:00 土日祝は休業、ただし主催公演の発売初日7/17は営業。9/1(金)から休館日を除く10:00~18:00)
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/ (24時間受付)
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:326-897】
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード:34114】
*1回の申込につき、4枚まで
*サントリーホール窓口は、改修工事のため8月31日(木)まで休業

他都市公演
11月3日(金・祝)17:00開演
名古屋/日本特殊陶業市民会館フォレストホール
(問)052-588-4477 主催:中京テレビ事業
11月4日(土)16:00開演
大阪/フェスティバルホール
(問)06-6231-2221 主催:朝日新聞社
11月5日(日)15:00開演
川崎/ミューザ川崎シンフォニーホール
(問)044-520-0200 主催:ミューザ川崎/サントリーホール

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

【プロフィール】
■指揮:アンドリス・ネルソンス(音楽監督) Andris Nelsons, conductor (Music Director)
1978年ラトビア・リガ生まれ。ラトビア国立歌劇場のトランペット奏者としてキャリアをスタートさせ、北西ドイツ・フィル首席指揮者、ラトビア国立歌劇場首席指揮者、バーミンガム市交響楽団音楽監督を経て、2014年にボストン交響楽団第15代音楽監督に就任。翌15年にはボストン響との契約が2021-22年シーズンまで延長される。2017-18年シーズンにはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスター(楽長)に就任。ベルリン・フィルやウィーン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など、欧州の主要オケにもたびたび客演している。ボストン響とは15年に欧州の主要首都8都市で計12公演を行い、ルツェルン、ザルツブルク、グラーフェネックの音楽祭に参加。16年には2度目の欧州公演を行い、ドイツ、オーストリア、ルクセンブルクの全8都市を廻った。また2014-15年シーズンから、ショスタコーヴィチの全交響曲ライブ演奏収録を行っており、第1弾では「ムツェンスク郡のマクベス夫人」からパッサカリアおよび交響曲第10番を収録。第2弾は交響曲第5、8、9番および劇付随音楽「ハムレット」を収録し、それぞれ2016、17年のグラミー賞(最優秀オーケストラ演奏賞)を受賞した。

■ヴァイオリン:ギル・シャハム(11/7) Gil Shaham, violin (Nov 7)
1971年生まれのギル・シャハムは、現代で最も傑出したヴァイオリニストの一人である。非の打ち所がない完璧なテクニックと、独特の温かみと高潔さが合わさって、アメリカにおける巨匠としての名声をほしいままにしている。81年エルサレム響およびイスラエル・フィルとの公演でデビュー。2008年にエイヴリー・フィッシャー賞を受賞。12年にはミュージカル・アメリカから年間最優秀器楽奏者に選出され、その演奏は「特別なヒューマニズム」を奏でる、と評された。グラミー賞受賞者でもあり、ベルリン・フィルやパリ管をはじめ世界中の名だたるオーケストラや指揮者と共演している。使用楽器は1699年製ストラディバリウス「ポリニャック伯爵夫人」。

■フルート:エリザベス・ロウ(11/8) Elizabeth Rowe, flute (Nov 8) ※11/6のマスタークラス講師
2004年入団。ボストン交響楽団室内楽アンサンブルのメンバーとして「20世紀フランス室内楽作品集」の録音に参加しグラミー賞にノミネート。ソリストとしてもボストン響と共演多数。卓越した指導者としても知られ、指導を受けるために全米から生徒が集う。現在ニューイングランド音楽院およびタングルウッド・ミュージック・センターで教鞭をとる。

■ハープ:ジェシカ・ジョウ(11/8) Jessica Zhou, harp (Nov 8)
2009年入団。アメリカやフランスなどの国際的な主要コンクールに入賞。ニューヨーク・シティ・オペラの首席ハープ奏者を5シーズン務め、その他にもスイス・ロマンド管やロンドン響、ニューヨーク・フィルとも共演。ソリストとして参加したボストン交響楽団室内楽アンサンブルの録音はグラミー賞にノミネートされた。現在ボストン大学、ニューイングランド音楽院などで教鞭をとる。

■管弦楽:ボストン交響楽団 Boston Symphony Orchestra, orchestra
ボストン交響楽団の初公演は1881年にさかのぼり、今年で136年目のシーズンを迎える。
本拠地ボストンでの公演のほか、世界で最も重要な音楽祭の一つとして挙げられる夏のタングルウッド音楽祭、同楽団の首席奏者で構成されるボストン交響楽団室内楽アンサンブルや、ボストン・ポップス・オーケストラは世界的に知られている。また、「エデュケーション・コミュニティー・エンゲージメント・プログラム」を通じて、ボストンとタングルウッドでの教育プログラムや、ボストンの街全体を巻き込んだ教育・社会支援活動も積極的に行っている。その他にもインターネットやヴァーチャルメディアなどの手段を幅広く活用し、変化の激しい現代社会を常に意識している。音楽監督は初代のヘンシェルからゲーリケ、ニキシュ、クーセヴィツキー、ミュンシュ、スタインバーグらへと引き継がれ1973年には小澤征爾が13代目音楽監督に就任。小澤は桂冠音楽監督に任命される2002年まで29年間務め、2004~11年はレヴァインがアメリカ人として初めて音楽監督を務めた。2014年シーズンからは国際的に活躍する若手ラトビア人指揮者アンドリス・ネルソンスが音楽監督に就任、同楽団の新たな時代の幕開けとなった。


以上