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ニュースリリース
  • No.sh0225(2016/5/27)

サントリーホール スペシャルステージ2016 アンネ=ゾフィー・ムター

©Harald Hoffmann Berlin

ァイオリンの女王ムター、満を持して登場!
その魅力を存分

 サントリーホールは、サントリーホール スペシャルステージ2016 アンネ=ゾフィー・ムター」4公演を、10月4日、5日、7日、9日、大ホール及びブルーローズ(小ホール)で開催します。

 世界のビッグアーティストの“今”に焦点をあて、その音楽を多角的に捉え、披露する「サントリーホール スペシャルステージ」。今年は、ヴァイオリンの女王 アンネ=ゾフィー・ムターが登場します。リサイタル、協奏曲、室内楽など、その魅力が存分に発揮される4公演です。
 伝説の指揮者カラヤンに認められ、13歳から共演を重ね、天才少女の名声をほしいままに、キャリアを積みあげてきたアンネ=ゾフィー・ムター。バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーを誇りますが、今回のプログラムはムターの真骨頂、いずれもロマン派以前の作品と、自身のために作曲された現代作品とのコンビネーションです。一方、若手演奏家の育成を精力的に行っているムター。室内楽公演については、今、最も力を注いでいる活動のひとつ、ムター・ヴィルトゥオージの日本デビューとなります。サントリーホールで研鑽を積んでいる室内楽アカデミーからの選抜メンバーも加わり、夢の共演を果たします。

 今年サントリーホール開館30周年。ホール建設にあたり、惜しみないアドヴァイスをした伝説の指揮者カラヤン。そのカラヤンに見出され、その後のベルリン・フィル公演(指揮:カラヤン)との衝撃的な日本デビューから35年。記念の年に開催されるスペシャルステージに、満を持して登場します。ご期待ください。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB  http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1  http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

サントリーホール スペシャルステージ2016
アンネ=ゾフィー・ムター
Suntory Hall Special Stage 2016
Anne-Sophie Mutter

【出演】
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, violin
ピアノ&チェンバロ:ランバート・オルキス(10/4, 5, 7) Lambert Orkis, piano & harpsichord
室内楽:ムター・ヴィルトゥオージ、サントリーホール室内楽アカデミー選抜メンバー(10/4)
 The Mutter Virtuosi & Suntory Hall Chamber Music Academy Selected Members, chamber music
指揮:クリスティアン・マチェラル (10/9)  Cristian Măcelaru, conductor
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団(10/9) New Japan Philharmonic

プロフィールはこちら

【日時・会場・曲目】
室内楽の夕べ ~ムター・ヴィルトゥオージ
10419:00開演18:20開場) サントリーホール大ホール
プレヴィン:2つのクァルテットとコントラバスのためのノネット
André Previn: Nonet for two string quartets and contrabass
J. S. バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
Johann Sebastian Bach: Concerto for two Violins, Strings and Basso Continuo in D minor, BWV1043
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』op. 8
Antonio Vivaldi: Concerti “Il cimento dell'armonia e dell'inventione”, op. 8

ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, violin
チェンバロ:ランバート・オルキス Lambert Orkis, harpsichord
ムター・ヴィルトゥオージ The Mutter Virtuosi
 ヴァイオリン:イェウン・チェ、ファニー・クラマジラン、リュウ・ウェイ
        Ye-Eun Choi, Fanny Clamagirand, Wei Lu, violin
 ヴァイオリン&ヴィオラ:ナンシー・ゾウ Nancy Zhou, violin and viola
 ヴィオラ:ウラディーミル・バベシコ、ファユン・イ Vladimir Babeshko, Hwayoon Lee, viola
 チェロ:キァン・ソルターニ Kian Soltani, cello
 コントラバス:ロマン・パトコロ Roman Patkoló, double bass
サントリーホール室内楽アカデミー選抜メンバー Suntory Hall Chamber Music Academy Selected Members

ヴァイオリン・リサイタル 10519:00開演18:20開場) サントリーホール大ホール
カリアー:クロックワーク
Sebastian Currier: Clockwork
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 K526
Wolfgang Amadeus Mozart: Sonata for Violin and Piano in A major, K526
レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ ロ短調
Ottorino Respighi: Sonata for Violin and Piano in B minor
サン゠サーンス:序奏とロンド・カプリッチョーソ イ短調 op. 28
Camille Saint-Saëns: Introduction et Rondo capriccioso in A minor, op. 28

ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, violin
ピアノ:ランバート・オルキス Lambert Orkis, piano

スペシャル・コンサート~アクティブ・シニアでいるために
10711:00開演10:30開場)サントリーホールブルーローズ小ホール
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 K526
Wolfgang Amadeus Mozart: Sonata for Violin and Piano in A major, K526
レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ ロ短調
Ottorino Respighi: Sonata for Violin and Piano in B minor

ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, violin
ピアノ:ランバート・オルキス Lambert Orkis, piano

*70歳以上の方が対象。(会場にて年齢を確認させていただく場合がございます。)

*お付き添いは2名まで可能です。入場される方は、1名につき1枚チケットをご購入下さい。

*サントリーホールチケットセンター及びチケットぴあのみでの取り扱い。

協奏曲の夕べ 10916:00開演15:20開場) サントリーホール大ホール
フォーレ:パヴァーヌ op. 50
Gabriel Fauré: Pavane, op. 50
モレ:ヴァイオリン協奏曲「夢の中で」
Norbert Moret: Concerto for Violin and Orchestra “En rêve”
ペンデレツキ:ヴァイオリン・ソロのための「ラ・フォリア」
Krzysztof Penderecki: “La Follia” for Solo Violin
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op. 77
Johannes Brahms: Concerto for Violin and Orchestra in D major, op. 77

ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, violin
指揮:クリスティアン・マチェラル Cristian Măcelaru, conductor
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団 New Japan Philharmonic

【主催】サントリーホール

【チケット料金】
10/4 S: 12,000円、A: 9,000円、B: 6,000円、C: 3,000円、学生: 1,000円
10/5 S: 18,000円、A: 14,000円、B: 10,000円、C: 7,000円、学生: 1,000円
10/7 S: 6,000円、A: 3,000円
10/9 S: 20,000円、A: 16,000円、B: 12,000円、C: 8,000円、学生: 1,000円
大ホール3公演セット券 (10/4、5、9の3公演/チケット郵送料無料)
 S:47,000円(200セット限定)、A:36,000円(100セット限定)

【チケット発売】下記にて 528日(土)10時より発売いたします。
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(10:00~18:00、休館日除く)
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/(即日入会可、会費無料)
チケットぴあ 0570-02-9999
 [Pコード: 782-126(セット券)、295-009(大ホール公演)、295-011(ブルーローズ公演)]
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407 [Lコード: 36214]
*学生席はサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ取り扱い。
 25歳以下、公演当日に学生証提示要、お一人様1枚限り。
*先行販売で売切れとなった席種(セット券含)は、販売しない場合がございます。

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

 

【プロフィール】
■ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, violin
今年はムターにとって、ルツェルン音楽祭での世界デビューから40周年にあたる記念すべき年である。日本デビューからは35周年になるが、奇しくもサントリーホールの開館30周年の年でもある。ムターはデビュー以来、長年にわたりドイツ・グラモフォンとコラボレーションを続けており、これまでにグラミー賞を4回受賞。現代音楽の熱心な支持者でもあり、カリアー、デュティユー、グバイドューリナ、ルトスワフスキ、モレ、ペンデレツキ、プレヴィン、リームといった作曲家たちの24作品の世界初演を行った。
2014/15シーズンには、カーネギーホールの「パースペクティヴス・アーティスト」6公演に出演。この他にも、サンフランシスコ響、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ロンドン響等と共演、イェフィム・ブロンフマン、リン・ハレルとのトリオおよび、アンネ=ゾフィー・ムター財団の弦楽アンサンブル、ムター・ヴィルトゥオージとの北米ツアーを行った。
2015/16シーズンの主な活動としては、ザルツブルク復活祭音楽祭への出演、ロンドン響、ピッツバーグ響、バイエルン放響、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ドレスデン国立歌劇場管、チェコ・フィル等との共演、ムター・ヴィルトゥオージとのツアーなどがあげられる。昨年の大晦日にはサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルのジルベスター・コンサートに出演した。ムターは長年にわたり様々な慈善活動に対する支援を行っており、特に医療問題や社会問題の軽減に関する活動に貢献している。これまでに行ったチャリティ・コンサートの回数は、現時点で68回にのぼり、その収益金は世界中の慈善団体に寄付されている。ムターに贈られた多くの賞、称号、および勲章は、彼女の卓越した芸術性に対してだけでなく、人道的活動に対するものである。

■ピアノ&チェンバロ:ランバート・オルキス Lambert Orkis, piano and harpsichord
室内楽奏者、現代音楽の表現者、ピリオド楽器奏者として、国際的な名声を得ているピアニスト。ムスティスラフ・ロストロポーヴィチと11年以上、アンネ=ゾフィー・ムターとは1988年より28年間にわたり共演してきた。その他リン・ハレル、アンナー・ビルスマ、ジュリアン・ラクリン等と共演。現代作品の初演やピアノ協奏曲の録音を行うなどソリストとしての活躍も目覚ましい。82年からワシントン・ナショナル響の首席鍵盤楽器奏者を務め、フィラデルフィアのテンプル大学ではピアノ科教授も務める。近年ドイツ連邦功労十字勲章を授与された。

■ムター・ヴィルトゥオージ The Mutter Virtuosi
ムター・ヴィルトゥオージは、アンネ=ゾフィー・ムター財団の奨学生と、現在はプロ奏者として活動している元奨学生によって構成されている弦楽アンサンブルである。1997年、世界中の若く才能のある弦楽器奏者たちを支援するために、アンネ=ゾフィー・ムター財団が設立された。ムター自身が、奨学生たちとの頻繁な演奏活動を通じて、プロの音楽家としての活動を体験させ、彼らを多くの聴衆に紹介することを目指してきた。2011年には、アンネ=ゾフィー・ムター&ムター・ヴィルトゥオージが結成され、その活動の場はさらに広がっている。ムターは、奨学生や若いプロの演奏家たちが、伝統的なクラシック音楽と新しい音楽の両方の経験を積むことに加え、人道的な理由から、チャリティ・コンサートを行うことを重視している。「財団の若手演奏家たちが、芸術家としての社会的責任を自覚することが大切だと思います。音楽は、全ての人にとっての神からの贈り物であり、人種や国籍にかかわらず皆で共有すべき体験です。音楽家にとって、それは何らかの意義深い行いであり、社会奉仕に身を投じる手段です。」

■サントリーホール室内楽アカデミー Suntory Hall Chamber Music Academy
サントリーホール室内楽アカデミーは、次世代を担う若手音楽家を支援する『ENJOY!MUSIC プログラム』の柱のひとつとして2010年に開講した。学業期を終えてプロフェッショナルを目指す若手演奏家の成長と成熟を図り、修了生のキャリアアップを支援すること目的とする。国内外の第一線で活躍する音楽家とともに、世代を超えて室内楽の喜びと真髄を分かち合う、若手演奏家の“育成の場”であり、「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン」の出演や、地域に出向くアウトリーチなどを通じて、室内楽の楽しさと深みを聴き手と分かち合う“演奏の場”も提供している。

■指揮:クリスティアン・マチェラル Cristian Măcelaru, conductor
2014年にゲオルク・ショルティ指揮者賞を受賞、指揮者界に現れた期待の新星として注目を集めている。確固たる存在感で聴衆を魅了し、熟考された解釈に基づくエネルギッシュで自信に満ちた指揮を披露している。2012年2月にピエール・ブーレーズの代役としてシカゴ交響楽団を指揮し、高い評価を得て以来、活躍の場は世界へ広がっている。現在フィラデルフィア管弦楽団のコンダクター・イン・レジデンスを務めている。2015/16シーズンには8月にモーストリー・モーツァルト音楽祭でリンカーン・センターに初登場、11月にニューヨーク・フィルハーモニックの定期公演にデビュー、またベルリン・ドイツ響などへの客演が予定されている。

■新日本フィルハーモニー交響楽団 New Japan Philharmonic
1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。97年すみだトリフォニーホールを本拠地とし定期演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も特徴。近年の斬新な企画・優れた演奏は高く評価され、メディアでも「日本のオーケストラの新御三家のひとつ」として紹介されている。Music Partner of NJPダニエル・ハーディング(2010~)。2016年9月より、上岡敏之が音楽監督に就任する。公式ホームページ http://www.njp.or.jp/

 

以上