ニュースリリース

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ニュースリリース

No.11401   (2012.4.23)

「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」事業開始
―  「第1回 ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞」募集開始  ―


   公益財団法人サントリー芸術財団(代表理事・堤剛、鳥井信吾)は、音楽を通じて、被災地はもとより日本全体に活力を与える支援活動を継続的に実施する目的で、2012年4月2日(月)に「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」を設立、助成事業とコンサート事業を開始します。

   今回は、下記の通り、助成事業として「第1回 ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞」の募集を開始します。
   同賞は、日本の音楽文化を活性化することで、被災地および日本全体に活力を与え続けていくため、全国の団体・個人から本基金の目的に沿った活動を募集、2012年から10年間継続して贈賞するものです。贈賞は、毎年数件を予定しており、受賞した活動には助成金を交付、また、希望に応じてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団員がコンサートや演奏指導等の活動に参加します。
   なお、今回の受賞活動の決定は2012年10月を予定しています。

<ご参考>サントリー東日本大震災復興支援に向けた主な取り組みについてはこちら

―   記   ―

【名称】      「第1回 ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞」

【対象】

2012年11月1日から2013年10月31日までに日本国内で実施される、復興支援のための、クラシック音楽を主体とする演奏活動、音楽普及活動等

【募集締切】      2012年6月30日(土)(当日消印有効)

【助成内容】

1.助成金交付(総額1,000万円/年)
2.ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団員の活動への参加
      ※受賞者の希望に応じます

【応募要項・用紙】

サントリー芸術財団のウェブサイト(http://suntory.jp/fund/)からダウンロードのうえ、下記宛先まで郵送でご応募ください。

〒107−6022   東京都港区赤坂1−12−32   アーク森ビル22F   私書箱509号
         サントリー芸術財団「音楽復興祈念賞」事務局

「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」設立について

この基金は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(楽団長:クレメンス・ヘルスベルク、オーストリア)からサントリーホールを通して「震災に遭われた最も大切な日本の友人たちへ、お見舞の気持ちを伝えたい」と寄付の申し出があり、長年、同楽団の日本公演のパートナーとして信頼関係を構築してきたサントリーホールディングス株式会社(社長:佐治信忠)もこの主旨に賛同、1億円ずつ計2億円の拠出によるマッチング・ファンドとして設立したものです。



以上

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