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No.11359 (2012.3.21)
「響35年 十四代酒井田柿右衛門(さかいだかきえもん)作
〈濁手(にごしで)山つつじ文洋酒瓶〉」限定発売
― 人間国宝が生み出した“濁手”の名品に珠玉のウイスキーを満たして ―

サントリー酒類(株)は、人間国宝の十四代酒井田柿右衛門氏が手がけた色絵磁器の名品に、希少な超長期熟成ウイスキーを満たした「響35年 十四代酒井田柿右衛門作〈濁手山つつじ文洋酒瓶〉」(希望小売価格100万円)を3月21日(水)から150本の数量限定で発売します。
サントリーウイスキー「響」は、1989年に創業90周年を記念して誕生した当社ウイスキーの最高峰のブランドで、複雑かつ繊細で優美な味わいが特長です。国際的な酒類コンペティション「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)」において、「響30年」がこれまでに4度「ウイスキー」部門における最高賞「トロフィー」に輝くなど、その原酒の品質の高さとブレンドの技術の精巧さが、世界でも高い評価を集めています。
今回発売する「響35年」は、日本の磁器発祥の地である佐賀県有田町で約400年もの伝統を誇る柿右衛門窯の当主、十四代酒井田柿右衛門氏が丹精こめて作成した器に、サントリー伝統の技を引き継ぐチーフブレンダー輿水精一が特別にブレンドした珠玉のウイスキーを満たした特別限定品です。
●中味の特長
サントリーが保有する多種多様な樽原酒の中から、酒齢35年以上、長いもので46年におよぶ超長期熟成のモルト原酒を厳選してヴァッティングし、35年以上熟成を続けた秘蔵のグレーン原酒を丁寧にブレンドしました。豪華な花束や熟した果実などの甘く華やかな香りが立ち上がり、続いて優雅なシェリー香、伽羅を連想させるウッディーな香り、蜂蜜やバニラを思わせる甘い香りが次々と湧いてきます。口当たりは重厚にしてまろやかで、ミディアムボディーの豪奢なコクをお楽しみいただけます。
●ボトル〈濁手山つつじ文洋酒瓶〉について
工芸界の至宝、十四代酒井田柿右衛門氏が「響35年」のために特別に想を練り、丹精こめて一瓶一瓶造形した洋酒瓶です。「濁手(にごしで)」とは、柿右衛門窯特有の温かな乳白色の磁肌を表す言葉で、この濁手と、色絵、そして余白とが柿右衛門様式の三大要素とされています。〈濁手山つつじ文洋酒瓶〉には、この「濁手」の乳白色の磁肌に、九重山麓でスケッチした山つつじが咲き匂うかのように描かれているほか、茶筅(ちゃせん)型の端正なフォルムの高台部分と首部分には、アクセントとして地紋が配されています。
<ご参考> 十四代酒井田柿右衛門氏 略歴
昭和9年、酒井田正(まさし)として佐賀県有田町で誕生。祖父、十二代酒井田柿右衛門、父、酒井田渋雄。昭和33年、多摩美術大学を卒業し、十二代および父渋雄氏に師事。「じいさんからは絵具を、おやじからはロクロを仕込まれました」という。昭和38年、祖父の逝去(84歳)にともない父渋雄氏十三代柿右衛門を襲名。昭和46年、柿右衛門製陶技術保存会結成。濁手の技法が重要無形文化財の総合指定を受ける。昭和57年、十三代逝去(75歳)。正氏、十四代柿右衛門を襲名(48歳)し、柿右衛門製陶技術保存会会長就任。平成13年、色絵磁器の分野で国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。平成17年、旭日中綬章受章。
― 記 ―
▼商品名
「サントリーウイスキー響35年
十四代酒井田柿右衛門(さかいだかきえもん)作〈濁手(にごしで)山つつじ文洋酒瓶〉」
▼容量、希望小売価格(税別)、アルコール度数および梱包
700ml 1,000,000円 45% 1本
※桐箱(銘入り)、高台、包み布付
※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。
▼販売数量 150本限定販売
▼発売期日 2012年3月21日(水)
▼発売地域 全国
※酒販店やデパートでご注文ください。ご注文多数の場合は先着順とさせていただきます。
▼「響」に関するホームページ http://suntory.jp/HIBIKI/
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリーお客様センター
フリーダイヤル 0120−139−310 〒135−8631 東京都港区台場2−3−3
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/
以上
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