メインコンテンツへ

ニュースリリース

このページを印刷

ニュースリリース

No.11300   (2012.1.27)

サントリー文化財団
研究助成事業の新プログラムについて
―  「地域社会と文化に関するグループ研究助成」
「若手個人研究助成」を新設  ―


   公益財団法人サントリー文化財団(理事長   鳥井信吾)は、2012年度から、研究助成事業として、地域文化の振興を目的とする「地域社会と文化に関するグループ研究助成」と若手研究者の育成を行う「若手個人研究助成」の2つのプログラムを新設します。

   当財団は、1979年の創設以来、人文科学、社会科学の分野において、広く社会と文化を考えるための国際的、学際的なグループ研究活動に対し助成活動を行ってきました。研究助成グループは、これまでに736件を数え、その研究成果は、論文発表、図書出版、シンポジウムの開催など、広く国内外に発表されています。
   2010年の公益財団法人化を機に、研究助成事業改定の検討を開始、このたび新たに2つのプログラムを設置、従来の「人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成」とあわせた3つの研究助成プログラムによって、今後の日本と世界の学術・文化のさらなる発展に寄与することを目指します。
   なお、「人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成」「地域社会と文化に関するグループ研究助成」は前期(1月〜4月)募集、「若手個人研究助成」は後期(9月〜11月予定)に募集します。(ニュースリリースNo.11301参照

   サントリー文化財団は、本研究助成のほか海外出版助成や「サントリー学芸賞」贈呈などの“学芸文化振興事業”、「サントリー地域文化賞」贈呈などの“地域文化振興事業”を通じ、日本および世界の学術・文化の発展に寄与することを目的に活動しています。

サントリー文化財団   研究助成事業プログラム

A.人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成

1979年から実施している「人文科学、社会科学に関する研究助成」を継続し、人文科学、社会科学の分野において、広く社会と文化を考えるための国際的、学際的なグループ研究活動に対して助成を行います。専門分野、所属、国を超えた研究メンバーによる研究活動を促進するため、一部申請要項を変更します。

B.地域社会と文化に関するグループ研究助成

日本の地域社会と文化に関わる学際的な研究の振興と、日本の地域社会と地域文化の発展に寄与することを目的とした、独創的で学術上意義の大きいグループ研究活動に対する助成を行います。「人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成」と同様、特定の専門分野に偏らないメンバーで構成された研究グループを募集します。

C.若手個人研究助成

人文科学、社会科学の分野における、ユニークで将来性のある若手研究者の発掘、支援を目的として新設し、学際的な視野を持った研究者の育成を目指します。対象は、博士後期課程在籍中もしくは修了した者で、2013年4月1日時点で満35歳以下の若手研究者による人文科学、社会科学分野の個人研究です。

*   この件に関するお問合せ先
      公益財団法人サントリー文化財団   研究助成担当
            TEL   06−6342−6221         FAX   06−6342−6220



以上

ニュースリリーストップページへ

このページを印刷