|
2010年3月31日
(ご参考)
佐治敬三賞について
公益財団法人サントリー芸術財団(代表理事・堤剛、鳥井信吾)は、故・佐治敬三(サントリー元会長、サントリー音楽財団元理事長)の功績を記念して、2001年度(平成13年度)から「佐治敬三賞」を創設しました。
この「佐治敬三賞」は佐治の音楽への深い愛情と理解およびチャレンジ精神、パイオニア精神を承継し、新しい世紀のわが国における音楽公演活動の一層の振興を願って、氏の名を冠した新しい賞として制定されました。
この賞は、毎年わが国で実施された音楽を主体とする公演の中から、チャレンジ精神に満ちた企画でかつ公演成果の水準の高いすぐれた公演に贈られるもので、応募のあったものの中から選定されます。賞金は200万円。
故・佐治敬三は、早くから文化事業への支援に力を入れ、特に音楽界においては鳥井音楽財団(現サントリー芸術財団)を設立、サントリー音楽賞をはじめとするわが国の洋楽の振興を目的とした諸事業のほか、東京初のコンサート専用ホール「サントリーホール」の建設・運営などを行ってきました。
1999年11月3日に急逝した佐治の遺族から“音楽界のために役立ててほしい”として遺産の一部が寄付されたことから、財団で検討した結果、「佐治敬三賞」の創設にいたりました。
これまでの受賞公演
第1回(2001年度)
「 ハープの個展VIII 〜新たな領域を求めて〜」
2001年10月19日東京文化会館小ホール
「Just Composed 2001 in Yokohama 〜現代作曲家シリーズ
〜大野和士が描く新世紀の音楽絵巻」2001年8月31日 横浜みなとみらいホール
第2回(2002年度)
「アンサンブル・ノマド2002年度定期演奏会♯1」
2002年9月17日 東京オペラシティ・リサイタルホール
第3回(2003年度)
「現代の音楽展2003 室内オーケストラの領域III」
2003年3月17日 東京文化会館小ホール
第4回(2004年度)
「三井の晩鐘」
2004年10月24日 イシハラホール
第5回(2005年度)
「next mushroom promotion vol. 8 『細川俊夫〜50年のランドスケープ』」
2005年10月15日 ムラマツリサイタルホール新大阪
第6回(2006年度)
「武生国際音楽祭2006」
2006年9月2日(土)〜10日(日) 越前市文化センター他
第7回(2007年度)
「フランス現代音楽からの潮流〜井上麻子×藤井快哉DUO」
2007年11月17日(土) 兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター
第8回(2008年度)
「実験室vol.2『偽のアルレッキーノ/カンパネッロ』」
2008年3月27日(木)・28日(金) ミレニアムホール
第10回(2010年度)「佐治敬三賞」応募について
2010年1〜6月実施公演の応募受付は終了しました。
2010年7〜12月実施公演の応募方法は以下のとおりです。
| ・対象公演 |
2010年(平成22年)7月1日から12月31日の間に国内で実施される音楽を主体とする公演。 |
| ・応募方法 |
所定の応募用紙にて応募いただきます。公演の記録映像、録音、印刷物などがある場合は資料として提出いただく場合があります。応募要項・用紙は、住所・氏名・電話番号を明記の上、郵送またはFAXにてサントリー芸術財団までご請求下さい。また財団ホームページからもダウンロードできます。 |
| ・応募期間 |
2010年4月1日(木)から5月31日(月) |
| ・お問合せ先 |
サントリー芸術財団音楽事業部
〒107−0051
東京都港区元赤坂1−2−3 赤坂見附MTビル
電 話(03)3479−1594
FAX(03)3479−2101
http://suntory.jp/SMF/ |
以上
|