メインコンテンツへ

ニュースリリース

このページを印刷

ニュースリリース

2009年9月24日

サントリーホールディングス株式会社

フランスの清涼飲料メーカー
「オレンジーナ・シュウェップス・グループ」の買収について


サントリーホールディングス(株)(本社:大阪市、社長:佐治信忠)は、投資ファンド会社The Blackstone Group International LimitedおよびLion Capital LLPが所有する、フランスの清涼飲料メーカー「オレンジーナ・シュウェップス・グループ」(本社:パリ、社長:Luis Bach)の株式の100%取得につき、交渉を進めておりましたが、このたび両ファンドに対し、買収の確定的申し込み(binding offer)を行ないました。これを受けて、「オレンジーナ・シュウェップス・グループ」は、買収契約締結前に実施が義務づけられている労働者評議会への通知及び協議の手続きを開始しました。本手続きの終了後に、最終的な買収契約の締結が可能になります。

「オレンジーナ・シュウェップス・グループ」は、フランス、スペイン、ポルトガルを中心に、売上を拡大している清涼飲料メーカーです。ロングセラーのフルーツ炭酸飲料「オレンジーナ」をはじめ、ヨーロッパ各国での販売権を保有する「シュウェップス」や、果汁飲料「オアシス」「トリーナ」等、多様な商品ラインナップを展開し、各カテゴリーで確固たるポジションを獲得しています。
※フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、ドイツ、イタリア、オランダ等約20ヶ国

当社は、これまでヨーロッパにおいて、1983年に経営権を取得した、フランス・ボルドー地方の名門「シャトー ラグランジュ」をはじめ、フランスの伝統あるコニャックメーカー「ルイ・ロワイエ社」、また英国では、シングルモルトウイスキーの「モリソン・ボウモア社」等の経営を通じて、酒類ビジネスを中心に積極的に事業を展開してきました。

今回、「オレンジーナ・シュウェップス・グループ」を買収することにより、当社は、ヨーロッパにおいて食品事業でも確固たる基盤を築き、さらなる事業拡大を目指します。
さらに、オセアニアの「フルコアグループ」、東南アジアの「セレボス・パシフィック社」「Tipco F&B社」等を中心としたアジア・オセアニア地域とのシナジーを最大限図ることで、食品事業のさらなる成長を推進し、サントリーグループのグローバル戦略をいっそう加速させていきます。

― 記 ―

<オレンジーナ・シュウェップス・グループについて>

▼会社名 Orangina Schweppes Group
▼本社所在地 フランス パリ
▼社長 Luis Bach(ルイス・バッハ)
▼従業員数 2,506名(2009年6月時点)
▼事業内容 清涼飲料の製造・販売
▼主要商品 オレンジーナ(炭酸飲料)、シュウェップス(炭酸飲料)、オアシス(果汁飲料)、トリーナ(果汁飲料)
▼売上高 1,383億円(2008年)
※1EUR 135円で換算


以上

ニュースリリーストップページへ

このページを印刷