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ニュースリリース

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ニュースリリース

No.10166   (2008.7.18)

2008年度
「人文科学、社会科学に関する研究助成」 決定

財団法人サントリー文化財団(理事長 佐治信忠)は、2008年度「人文科学、社会科学に関する研究助成」として、別添のとおり34研究を助成対象に決定しました。これは、2008年1月から4月にかけて公募を行ない、応募総数234件の中から選考されたもので、助成総額は3,800万円です。

本年度の助成対象となった研究についてはこちら

この研究助成は当財団の主要事業の一つであり、社会、文化、政治、経済など、人文科学、社会科学の分野を対象とし、国際的・学際的視点をもった学術上意義の大きいグループ研究に対して助成を行なうものです。
本年度は、世界で活躍する人材を育てるための「国際協力NGO職員の労働環境改善に向けての研究」(代表:東京外国語大学教授 伊勢崎賢治氏)や、2009年の裁判員制度導入に向けて、日本の意識調査を行う「裁判員は裁判官よりも懲罰的か?」(代表:ロンドン大学教授 マイク・ハフ氏)、伝統工芸の近代化の歴史を見直し、その意義を再評価する「明治期の技芸(工芸)技術活用によって創出された京都七宝が果たした役割に関する共同研究」(代表:京都造形芸術大学嘱託研究員 武藤夕佳里氏)など、ユニークな研究が多数あります。
当財団では、1979年の財団設立以来、これまでに624件の研究に対して助成を行ない、その研究成果は、論文発表、図書出版、シンポジウムの開催なども含め、広く内外に発表されています。
なお、2009年度の公募については、2009年1月頃発表の予定です。

*選考委員
猪木 武徳氏(国際日本文化研究センター所長)
大嶽 秀夫氏(同志社女子大学教授)
熊倉 功夫氏(林原美術館館長)
中西 輝政氏(京都大学教授)

*この件に関するお問い合わせ先
財団法人サントリー文化財団  研究助成担当
Tel 06−6342−6221  Fax 06−6342−6220



以上

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