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ニュースリリース

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ニュースリリース

No.10153   (2008.6.20)

第30回 サントリー地域文化賞決定


財団法人サントリー文化財団(理事長 佐治信忠)は、第30回「サントリー地域文化賞」を下記の5団体に贈呈することを決定しました。贈呈式は、7月28日(月)午後5時より、ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)において行う予定です。
本賞は、財団創立の1979年に制定され、今年で第30回を迎えます。音楽、演劇、美術、歴史・伝統継承、国際交流、コミュニティ活動などを対象とし、本年度の受賞者を加えると164件を顕彰、受賞者は全都道府県にわたっています。

◎受賞者は次の通りです。
・茨城県つくばみらい市  「つくばみらい市綱火(つなび)保存連合会」
   <花火を仕掛けたからくり人形が舞う「綱火」を、地域を挙げて保存・継承>

・千葉県香取市  「佐原(さわら)囃子保存会」
   <22の連が団結し、祭り囃子を町の音として地域づくりに役立てる>

・大阪府八尾市  「八老(はちろう)劇団」
   <30年以上の歴史を持つ、ユーモアと元気溢れる高齢者劇団>

・島根県隠岐の島町  「隠岐国分寺蓮華会舞(れんげえまい)保存会」
   <平安時代から伝わる舞を復興させ、地域ぐるみで守り伝える>

・長崎県雲仙市  「勤労障がい者長崎打楽団 瑞宝太鼓」
   <地域に育まれ、プロとして活動する知的障がい者による太鼓集団>

◎「サントリー地域文化賞」について
サントリー地域文化賞は、地域文化の発展に貢献した個人または団体を顕彰するものです。毎年5件を顕彰、受賞者には正賞として楯、副賞として200万円を贈呈しています。
選考にあたっては、地域の意見・評価を十分尊重するため、全国各地の新聞社ならびにNHKから推薦をいただいています。推薦いただいた候補について、書面審査のあと現地調査を行い、活動実績、その独自性、地域の文化向上に与えた影響、継続性および将来への発展性などの選考基準に照らした慎重な選考により、受賞者を決定します。

選考委員は次の通りです。
石毛 直道氏(国立民族学博物館名誉教授)
佐々木 幹郎氏(詩人)
田中 優子氏(法政大学教授)
藤森 照信氏(東京大学教授)
御厨 貴氏(東京大学教授)

◎「財団法人サントリー文化財団」について
サントリー文化財団は、サントリー株式会社の創業80周年を記念して、1979年2月に大阪で設立されました。その目的は、国際化、情報化、高度大衆化社会の時代に応えて、それを支える学術研究の育成、文化活動の振興ならびに国際理解の促進に寄与することにあります。
ホームページ  http://suntory.jp/foundation/
主な事業活動は次のとおりです。
 人文科学・社会科学に関する研究助成
 日本の学術・文化を海外に紹介する出版助成
 サントリー学芸賞の贈呈
 サントリー地域文化賞の贈呈



以上

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