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(2008.4.15)
<参考資料>
(1)日本のプレミアムビール市場について
2007年プレミアムビール市場は引き続き好調
6年間で販売数量2.7倍、総市場に占めるシェアは3倍の5.2%に |
ビール、発泡酒に新ジャンルを加えた総市場は、2001年に5億6,229万ケースでしたが、2006年以降5億ケースを割り込み、昨年4億9,608万ケースと漸減傾向が続いています。
その中で、本格的な味わいを追求し、素材や製法にこだわったプレミアムビールが、消費者の「少々高くても、上質なビールを飲みたい」というニーズの高まりを受け、ビール系飲料の中で注目されるカテゴリーとなっています。プレミアムビール市場は順調に推移し、2001年には1.7%だった総市場におけるシェアが、2007年には5.2%と大きな伸びをみせ、ビール市場内でのシェアも9.3%と拡大しました。2008年もさらに拡大を続け、総市場におけるシェアは6%超、ビール市場内シェアは11%を超えると見込まれています。(図14)
(図14)ビール・発泡酒・新ジャンル市場(2001〜2008年)
(ビール・発泡酒・新ジャンルは課税出荷数量ベース、プレミアムビールシェアは当社推計)
(2)「ザ・プレミアム・モルツ」販売動向
3年連続「モンドセレクション」最高金賞受賞※を背景に好調に推移
2007年950万ケース突破、2008年1,300万ケースを目指す |
「ザ・プレミアム・モルツ」は、2005年に世界的な酒類・食品コンテスト「モンドセレクション」ビール部門で最高金賞を受賞、以降3年連続受賞という栄誉に輝きました。販売数量は、2004年から2007年で約16倍と驚異的な伸びを見せています。
特に、昨年は6月に「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」を発売するなど、プレミアムビール市場において新たな需要を喚起しました。
2008年は、プレミアムビール市場で、さらに確固たる地位を獲得するため、「毎日を特別にするプレミアムビール」という訴求を図るとともに、飲用時の品質にこだわった活動やお客様との強い接点の場である店頭からの発信力を強化し、1,300万ケースの販売を目指します(図15)。
なお、本年1−3月の販売数量は、202万ケース(前年比136%)と引き続き好調に推移しています。
※2005、2006、2007年中瓶が受賞
(図15)「ザ・プレミアム・モルツ」の年別販売実績推移
以上
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