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ニュースリリース

No.9800   (2007.5.17)

「ウイスキー・アンバサダー」社内資格認定制度を導入
― ウイスキーの価値や魅力を語る伝道師育成 ―

「ウイスキー・アンバサダー」社内資格認定制度を導入

 サントリー(株)は、ウイスキーの価値や魅力を語る社員育成のため、本年度から「ウイスキー・アンバサダー」社内資格認定制度を導入します。

当社は、洋酒のトップカンパニーとして、ウイスキーの持つ価値や熟成の魅力をお客様に発信し、ウイスキーの需要活性化を図るための活動に取り組んでいます。なかでも、プレミアムウイスキーは、“ブランドの持つ伝統や歴史”“つくり手の品質へのこだわり”“ご愛飲いただいているお客様の声”など、ウイスキーにまつわるさまざまな情報について「語る」「語られる」ことが、ウイスキーの愉しみの世界をさらに広げるとみています。近年のシングルモルトウイスキーの人気や、「山崎蒸溜所」「白州蒸溜所」への来場者数の増加など、お客様のウイスキーへの関心が高まりつつある中、こうした活動をより強化していきます。

今回新たに制定する「ウイスキー・アンバサダー」とは、ウイスキーについての専門的な知識をもって、社内外においてその価値・魅力を語るスキルと、ウイスキーの伝道師として、セミナーを実施するスキルを修得したことを認定する当社の社内資格です。年間研修プログラムを修了し、筆記試験およびプレゼンテーション試験に合格したもののみ認定されます。

研修は、チーフブレンダー 輿水精一が監修し、山崎蒸溜所、白州蒸溜所でのウイスキーづくりの実地研修や、ブレンダー室での官能研修など、知識習得だけでなく現場での体感を重視した、当社ならではのプログラムとなっています。また、現場で自らが体感したウイスキーの魅力を充分に「語る」ための表現力、演出力の習得も盛り込んでいます。

第一回目となる今回は、全国の営業拠点から、“ウイスキーの伝道師”にふさわしい行動力と推進力のある社員25名を選抜し、5月17日(木)から山崎蒸溜所にて研修を開始します。「ウイスキー・アンバサダー」第一期生は今年9月に認定される予定で、年内フォローアップ研修を受講後、ウイスキーの需要活性化を積極的に図っていきます。

以上

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