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No.9775 (2007.4.20)
「響35年 三代 作<耀彩瓶(ようさいびん) 碧陽(へきよう)>」
限定発売
― 人間国宝の光り輝く彩(いろ)の名品に秘蔵のウイスキーを満たして ―
サントリー(株)は、人間国宝の三代 (とくだ やそきち)氏が焼き上げた色絵磁器の名品をボトルにしたオリジナルウイスキー「響35年 三代 作<耀彩瓶 碧陽>」(希望小売価格 1,000,000円)を150本の数量限定で全国で発売します。なお、受注は4月20日(金)より開始します。
サントリーウイスキー「響」は、1989年に創業90周年を記念して誕生した、当社ウイスキーの最高峰のブランドです。複雑かつ繊細で優美な味わいの「響」は、その原酒の品質の高さとブレンドの技術の精巧さで、世界でも高い評価を集めています。中でも、超長期熟成原酒を使用した「響30年」は、国際酒類コンペティション「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)」において2004年度、2006年度の2度にわたり最高賞であるトロフィーを受賞、また2007年4月には、「ワールド・ウイスキー・アワード」において最高賞である「ワールド・ベスト・ブレンデッドウイスキー」に輝きました。
今回発売する「響35年」は、日本のウイスキーの歴史を刻みつづける当社と、日本を代表する伝統工芸「九谷焼」において、代々受け継いだ技を「耀彩」という独自な技法に高めた三代 氏との共同開発で生まれた特別限定品です。人間国宝である三代 氏が一瓶一瓶手作りした紺色の壷に、当社チーフブレンダー輿水精一が今回のために超高酒齢の原酒を吟味してブレンドした、現時点で当社最高のブレンデッドウイスキーといえる「響35年」を満たしてお届けします。
●中味の特長
日本のウイスキー発祥の地「山崎蒸溜所」において、1960年から1971年に蒸溜された超高酒齢のモルト原酒を厳選、これに合わせたグレーン原酒も35年以上オーク樽に眠らせ続けた秘蔵品です。これらの貴重な原酒を丁寧にブレンドし、さらに半年間オークの古樽に詰めて後熟させました。トップノートにはフローラルな香りやフルーティーな香りがたち、続いて優雅なシェリー香、伽羅を連想させるウッディーな香り、バニラのような甘い香りが次々と沸き立ちます。口当たりは極めてやわらかく、なめらかです。洗練された複雑で繊細な余韻が長く響きます。
●ボトルの特長
ボトル<耀彩瓶 碧陽>は、九谷焼の巨匠、三代 氏が「響35年」のために特別に造形し、氏独自の「耀彩」を施して焼き上げた色絵磁器です。幾重にも面取りした稜線と微妙な釉薬の輝きとが流麗な調和をみせるボトルは、氏のみが創りうる貴重な工芸品です。「耀彩」は氏が、古九谷の研究や上絵釉薬調合の第一人者でもあった祖父直伝の調合技術を駆使して創成した独自の彩釉パターンにつけた名前で、「光り輝く彩(いろ)」という意味です。「碧陽」は、氏がこの「響35年」の瓶のために特別に名づけた名称で、「耀彩」の中でも紺から黄へのグラデーションパターンを表すとともに、サントリーのサン(太陽)の意もこめられています。
― 記 ―
▼商品名
「サントリーウイスキー響35年 三代 作<耀彩瓶(ようさいびん) 碧陽(へきよう)>」
▼容量、希望小売価格(消費税別)、アルコール度数およびセット内容
700ml 1,000,000円 43度
桐箱(銘入り)、内包装(布)、置き台、包み布(鬱金(うこん))、商品紹介リーフレット、
陶歴リーフレットをセット
※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。
▼サイズ
径13.0cm 高さ18.5cm
※手作りのため一品一品、サイズ、趣などが多少異なります。
| ▼販売数 |
150本限定販売(売切れ次第終了)
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| ▼発売地域 |
全国
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| ▼予約受付開始日 |
2007年4月20日
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| ▼販売方法 |
酒販店やデパートでご注文いただき、申し込み受付順に4月下旬以降に100本、6月下旬に50本のお届けとなります。
※ご注文多数の場合は、先着順とさせていただきます。 |
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー(株)お客様センター フリーダイヤル 0120−139−310
(東京)〒135−8631 東京都港区台場2−3−3
(大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/
<ご参考資料>
●三代 氏略歴
昭和8年、二代 の長男として小松市に生まれる。本名正彦。3歳の頃より祖父・初代 と起居をともにし、初代から九谷焼の名品の数々を見せられ、解説をきかされて育った。20歳で家業に入り、初代 より九谷焼上絵釉薬の何たるかを学び、父・二代八十吉のもとで現代陶芸を習得。昭和52年、第24回日本伝統工芸展出品作品「耀彩鉢」で「日本伝統工芸会総裁賞」を受賞。昭和58年、九谷釉薬の開発研究で実った独自の技芸を「耀彩」を命名。昭和63年、三代八十吉を襲名。平成9年、彩釉磁器にて「重要無形文化財(人間国宝)」に認定される
以上
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