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No.9719 (2007.2.28)
サントリー「天然水の森」を鳥取県・奥大山で展開
― 森林保全活動を推進、全国9カ所に拡大 ―
サントリー(株)は、林野庁「法人の森林(もり)」制度※に応募し、2月28日(水)に近畿中国森林管理局と契約を締結します。今後は、サントリー「天然水の森 奥大山」として、水源涵養林の保全・育成を進めていきます。
サントリー「天然水の森」は、地域と連携しながら、水源涵養林としての高い機能を持った森として育てるとともに、生態系保全、人々が自然と接することのできる森づくりを行う活動です。2003年から熊本県南阿蘇外輪山に広がる国有林において「天然水の森」を展開し、これまでに全国8カ所で水源涵養活動を推進しています。
今回は、この「天然水の森」活動の一環として、鳥取県日野郡江府町に建設中の「サントリー天然水(株)奥大山ブナの森工場」に近い、鳥取県倉吉市関金町(せきがねちょう)の国有林をサントリー「天然水の森 奥大山」として保全・育成していくものです。
なお、今後、当社社員による同森での森林保全活動も計画しています。
当社は、「人と自然と響きあう」という企業理念のもと、製品の原料のほとんど(大麦やホップ、果実、水など)が自然の恵みで成り立っていることから、地球環境保全活動に取り組んできました。また事業活動と地域社会との共生、持続可能な環境資源の創造の実現を目指しています。とりわけ当社の製品づくりに欠かせない水については、「水と生きる SUNTORY」をコーポレートメッセージに掲げ、水源涵養機能の高い森林づくりを目指した活動を進めています。なお、当社の森林保全活動には、水源涵養のほか、地球温暖化対策、国土保全、生態系の保全などの多様な効果が期待されており、当社は今後もこうした活動を積極的に展開していきます。
<ご参考>当社の水源涵養活動についてはこちら
サントリー「天然水の森 奥大山」
| ▼所在地 |
鳥取県倉吉市関金町
西鴨(にしがも)国有林566林班 は 小班 外6 |
| ▼面積 |
約59ヘクタール |
契約締結式
| ▼日時 |
2007年2月28日(水) 14:00〜14:30 |
| ▼場所 |
近畿中国森林管理局(大阪市北区天満橋1丁目8番75号) |
※「法人の森林」制度
農林水産省・林野庁が森林資源の造成を図ることを目的に推進する制度で、分収育林制度と分収造林制度があります。当社が応募した分収育林制度は、国有林ですでに育てている途中の人工林または天然林について、樹木を契約者と国とで共有し、共に育てる制度です。林野庁は森林育成のための間伐作業や森林管理などを行います。
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー(株)お客様センター フリーダイヤル 0120−139−310
(東京)〒135−8631 東京都港区台場2−3−3
(大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/
以上
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