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ニュースリリース

No.9569   (2006.9.5)

サントリー登美(とみ)の丘ワイナリー「登美」「登美の詩(うた)」新発売
― 「登美の丘」ブランドを強化 ―

サントリー登美(とみ)の丘ワイナリー「登美」「登美の詩(うた)」新発売

サントリー(株)は、登美(とみ)の丘ワイナリー(所長:西野晴夫、山梨県甲斐市)の自園産ぶどう100%ワイン「登美 赤 2003」「登美 白 2004」を11月7日(火)から、全国で数量限定発売します。
また、同ワイナリーで醸造した国産ぶどう100%ワイン「登美の詩」2種を、10月3日(火)から全国で新発売します。

サントリー登美の丘ワイナリーは、ぶどうの名産地、山梨県の中でも特に恵まれたワインづくりの理想郷「登美の丘」に自家ぶどう園を持ち、そこで土づくりから始まるぶどう栽培、ワインの醸造、熟成、瓶詰めにいたるまで、一貫したワインづくりを自らの手で行っています。そのワインづくりは世界を目指し、欧州系ワイン用葡萄品種を中心に研究を続けています。
今回、新たなラインナップを加えることで、「登美の丘」ブランドを強化し日本ならではのワインづくりを訴求していきます。

「登美の丘」ブランド
<ご参考>サントリーの国産ぶどう100%ワイン ラインナップ

●「登美」
「登美」は、世界に誇れる日本の最高級ワインを目指し、最高の銘醸年のみに醸す特別醸造赤ワインとして、1982年ヴィンテージが初めて商品化されました。欧州系ワイン用葡萄品種を絶妙にブレンドしてできるその味わいは、国際ワインコンクールでも数々の賞を受賞、2003年には「登美 赤 1997」がフランス・ボルドーで開催された国際コンクール「レ・シタデル・デュ・ヴァン」で日本初の金賞を受賞しました。
今回は、「登美」を同ワイナリーのフラッグシップと位置付け、赤ワインに続き、白ワインを初めて発売します。赤・白ともに自園産ぶどうを100%使用、その中でも最良のぶどうのみを厳選し、日本の最高峰ワインとして数量限定で発売します。

「登美 白 2004」 〔数量限定販売:840本〕
シャルドネ種100%で醸した「登美 白」は、同ワイナリーの畑の中でも最高級の葡萄を厳選し、シャルドネ種そのものの個性とテロワール(気候、地形、地質、土 壌などの複合的な地域性)の特徴を最大限に引き出した白ワインです。選び抜かれたフレンチオークの小樽でじっくりと発酵し、その後しばらく酵母とワインを接触させて攪拌することで濃厚なうまみを付与し、熟成し芳醇なワインにつくりあげました。
収穫した2004年は、類まれな好天にも恵まれ、この地で育った葡萄の力を大きく花咲かせた白ワインが誕生し、「登美」の歴史に新たなページが加わりました。グラスに注ぐと甘い花のような香りが漂い、熟した果実の香りと気品ある樽の香りも次々と湧き上がってきます。滑らかでこってりとした口当たりが、豊かでゆったりとしたフィニッシュへと繋がっていく味わいの逸品です。

「登美 赤 2003」 〔数量限定販売:2,550本〕
「登美 赤」は、同ワイナリーの畑の中でもさらに最良のぶどう畑を選別、丁寧に栽培管理を行い、さらに濃縮したぶどうを収穫するために果実量を制限し、房選したカベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種、カベルネ・フラン種を絶妙にブレンドして、力強いボディーと繊細さをあわせもつ贅沢な味わいの逸品につくりあげました。
収穫した2003年は、若干冷夏になったものの摘葉・摘房の作業を丹念に行い、一株あたりの果実量の軽減を図ることで、理想的に熟した葡萄を収穫しました。フレンチオークの新樽のみでしっかりと熟成させることにより、果実の凝縮感と調和した力強いボディーを演出することができました。優美で気品ある花の香りや熟した黒色ベリー果実類の香り、魅力溢れる樽の香りが複雑に織り成しています。柔らかで上品な味わい、きめ細やかなタッチとこなれた酸味がやさしい余韻となって口の中にふくらんでいきます。

サントリー登美(とみ)の丘ワイナリー「登美」「登美の詩(うた)」新発売

●「登美の詩」
日本ならではのワインづくりを追求してきた同ワイナリーが、日本古来のワイン用葡萄(甲州、マスカット・ベーリーA)と欧州系ワイン用葡萄を絶妙にブレンドすることで誕生した国産ぶどう100%ワインです。また、ラベルデザインは、ぶどうに対するこだわりからラベルの背景にぶどうをあしらい、ブランド名である「登美の詩」の文字は、「登美」「登美の丘」と同じ荻野丹雪氏の書を採用し、「登美の丘」ブランドとしての統一感・品質感を表現しました。

「登美の詩 マスカット・ベーリーA&メルロ」
日本を代表する赤ワイン用葡萄品種マスカット・ベーリーA種と、長年にわたり長野県の契約栽培農家で丹念に育てた欧州系ワイン用葡萄品種メルロ種を使用。なかでも、マスカット・ベーリーA種は、発酵前に一週間程度、低温で果皮と果汁を接触させておくことで、果皮に含まれる果実の香りを引き出す技法(コールドマセレーション)により醸されたワインを効果的に使用、赤い果実のジャムを思わせる果実味を実現しました。この果実味とメルロ種のまろやかでしっかりとした味わいが調和し、香り高く上品でふくよかな赤ワインです。

「登美の詩 甲州&シャルドネ」
日本で古来から栽培されている甲州種と、長年にわたり青森県の契約栽培農家で丹念に育てた欧州系ワイン用葡萄品種シャルドネ種を使用。甲州種の冷凍果汁仕込みワイン(香りと味わいの凝縮感を高めるために、搾った果汁を凍結させて氷を除去、その凝縮された果汁を発酵したワイン)を使用することによる心地よいすっきりとした味わいと、青森県産シャルドネ種の特長が調和し、柑橘類の果実を思わせるさわやかな香りと洗練された辛口の味わいをもった白ワインです。

当社は、ワインのリーディングカンパニーとして、日本では、登美の丘ワイナリー(山梨県)、塩尻ワイナリー(長野県)、(株)岩の原葡萄園(新潟県)の3つのワイナリーを有し、その土地ならではの気候や土壌などと技術力を生かした高品質なワインづくりを行い、さらなる品質の向上を目指していきます。

<ご参考>登美の丘ワイナリーについて
登美の丘は、山梨県の甲斐市北西部に位置します。“登って美しい丘”ということから登美の丘と呼ばれるこの丘は、1.日本でも雨量が少なく、水はけがよい(年間約1,000mmと全国平均の約半分)2.南斜面に面し日照量が多い3.標高が高く冷涼で葡萄に恵まれた気候(特に9〜10月のぶどうの成熟期における昼夜の気温差が大きい。差が大きいほどぶどうの糖度があがる)などから、ぶどう産地山梨県の中でも、とくにワイン専用の欧州系ぶどう品種栽培に最適な気候条件を備えた、日本のワインの理想郷です。同ワイナリーでは、土壌や日照条件などをもとに葡萄園を分け、“最適の土地に、最適の品種を植える”という、葡萄づくりの鉄則を守り、自家葡萄園ならではワインづくりを追求しています。また、同ワイナリーは、自家ぶどう園ならではの循環型農業を推進、ぶどう栽培から醸造まで環境にも配慮した取り組みから、2001年6月には環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得しています。

― 記 ―

▼商品名、色・タイプ、容量、希望小売価格(消費税別)、アルコール度数、梱包

サントリー登美(とみ)の丘ワイナリー「登美 白 2004」
 白・辛口   720ml   10,000円   12.5%   6本

サントリー登美の丘ワイナリー「登美 赤 2003」
 赤・フルボディ   720ml   12,000円   12.0%   6本

サントリー登美の丘ワイナリー「登美の詩 マスカット・ベーリーA&メルロ」
 赤・ミディアムボディ   720ml   1,540円   12.0%   12本

サントリー登美の丘ワイナリー「登美の詩 甲州&シャルドネ」
 白・辛口   720ml   1,540円   12.0%   12本

※価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。

▼発売期日
「登美」   2006年11月7日(火)
「登美の詩」   2006年10月3日(火)

▼発売地域 全国

▽本件に関するお客様からのお問い合わせ先
サントリー(株)お客様センター フリーダイヤル 0120−139−310
(東京)〒135−8631 東京都港区台場2−3−3
(大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/



以上

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