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ニュースリリース

No.9320   (2005.12.26)

サントリー「天然水の森」を群馬県の赤城(あかぎ)にて展開
― 森林保全活動を推進、全国8カ所に拡大 ―

サントリー「天然水の森」を群馬県の赤城(あかぎ)にて展開

サントリー(株)は、林野庁「法人の森林」制度に応募し、12月26日(月)に関東森林管理局と正式に契約を締結します。今後は、サントリー「天然水の森 赤城」として、水源涵養林の保全・育成を進めていきます。

サントリー「天然水の森」は、地域と連携しながら、水源涵養林としての高い機能を持った森として育てるとともに、生態系保全、人々が自然と接することのできる森づくりを行う活動です。2003年から熊本県南阿蘇外輪山に広がる国有林102ヘクタールにおいて水源涵養活動を開始し、その後、全国7カ所で展開しています。当社の利根川ビール工場と榛名工場が位置する群馬県では、2004年から群馬県北群馬郡に広がる子持山の国有林約5ヘクタールをサントリー「天然水の森」とし、水資源の保全および緑化資源の確保などに取り組んできました。

<ご参考> 当社の「天然水の森」活動(水源涵養)についてはこちら

今回は、この「天然水の森」活動の一環として利根川ビール工場の水源にあたる赤城山の国有林(群馬県桐生市・約10ヘクタール)を契約し、水源涵養林として保全・育成していくこととしました。なお、今後、当社社員による同森での森林保全活動も計画しています。

当社は、「人と自然と響きあう」を企業理念のもと、製品の原料のほとんど(大麦やホップ、果実、水など)が自然の恵みで成り立っていることから、地球環境保全に取り組んできました。また事業活動と地域社会との共生、持続可能な環境資源の創造の実現を目指しています。とりわけ当社の製品づくりに欠かせない水については、「水と生きる SUNTORY」をコーポレートメッセージに掲げ、水源涵養機能の高い森林づくりを目指した活動を進めています。なお、当社の森林保全活動は、水源涵養のほか、地球温暖化対策、国土保全、生態系の保全などの多様な効果が期待されており、当社は今後もこうした活動を積極的に展開していきます。

サントリー「天然水の森 赤城」
▼所在地 群馬県桐生市黒保根町下田沢赤面国有林412林班ほ・へ4小班
▼面積 約10ヘクタール
契約締結式
▼日時 2005年12月26日(月) 11:00〜11:30
▼場所 関東森林管理局
群馬県前橋市岩神町4−16−25

※「法人の森林(もり)」制度
農林水産省・林野庁が森林資源の造成を図ることを目的に推進する制度で、分収育林制度と分収造林制度があります。当社が応募した分収育林制度は、国有林ですでに育てている途中の人工林または天然林について、樹木を契約者と国とで共有し、共に育てる制度です。林野庁は森林育成のための間伐作業や森林管理などを行います。

▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー(株)お客様センター フリーダイヤル 0120−139−310
(東京)〒135−8631 東京都港区台場2−3−3
(大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/



以上

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