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2005年12月
<ご参考資料>
サントリー株式会社
サントリー「天然水の森」活動を長野県塩尻市で展開
― 塩尻市と長野県「森林の里親促進事業」の契約を締結 ―
サントリー(株)は、長野県塩尻市と「森林(もり)の里親」契約締結式を12月20日(火)に行います。
「森林(もり)の里親」契約は、長野県が推進する新しい森林づくりのしくみで、当社の「天然水の森」活動に一致することから、この度契約を締結したものです。当社は、長野県に塩尻ワイナリーを有しており、今後は、塩尻市が所有する2つの区画(計18ヘクタール)をサントリー「天然水の森」活動の一環として森林整備を支援していきます。
サントリー「天然水の森」は、地域と連携しながら、水源涵養林としての高い機能を持った森として育てるとともに、生態系保全、人々が自然と接することのできる森づくりを行う活動です。2003年には熊本県南阿蘇外輪山に広がる国有林102ヘクタールにおいて水源涵養活動を開始し、その後、山梨県、群馬県、大阪府、京都府、和歌山県などで展開しています。
当社は、「人と自然と響きあう」を企業理念のもと、製品の原料のほとんど(大麦やホップ、果実、水など)が自然の恵みで成り立っていることから、地球環境保全に取り組んできました。また事業活動と地域社会との共生、持続可能な環境資源の創造の実現を目指しています。とりわけ当社の製品づくりに欠かせない水については、「水と生きる SUNTORY」をコーポレートメッセージに定め、水源涵養機能の高い森林づくりを目指した活動を進めています。なお、当社の森林保全活動は、水源涵養のほか、地球温暖化対策、国土保全、生態系の保全などの多様な効果が期待されており、当社は今後もこうした活動を積極的に展開していきます。
サントリー「天然水の森 塩尻」
▼所在地
(1)長野県塩尻市字八窪峯地籍
(2)長野県塩尻市楢川白川地籍
▼敷地面積 18ヘクタール
<ご参考>
▼長野県「森林(もり)の里親促進事業」について
長野県では、企業・市民・行政のパートナーシップによる新しい森林づくりのしくみ「森林の里親促進事業」を推進しています。これは、環境活動に熱心な企業に、「森林の里親」となって信州の森林整備を支援していただけるよう、県が市長村など地域との仲介役となってサポートする、というものです。
▼当社の「天然水の森」活動(水源涵養)について
| 年月 |
各地での活動概要 |
| 03年7月〜 |
国の「法人の森林(もり)」制度を利用し、当社の九州熊本工場(熊本県)の水源地にあたる熊本県阿蘇郡において、水源涵養林の整備を開始。(102ha) |
| 04年11月〜 |
当社の利根川ビール工場・榛名工場を有する群馬県で「法人の森林(もり)」制度を利用し、「天然水の森」活動を推進。(群馬県子持山の国有林約5ha)。 |
| 04年12月〜 |
山梨県白州町で国土緑化推進機構と協働で、森林整備に着手。(約62ha) |
| 05年3月〜 |
大阪府・京都府などと、「天王山周辺森林整備推進協議会」を設立し、当社の山崎蒸溜所、および京都ビール工場の水源にもあたる天王山周辺(約250ha)において、行政・学識経験者・地域住民などと連携を図り、天王山森林整備構想計画を推進することを決定。05年11月〜整備開始。
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| 05年5月〜 |
京都府などと、「西山森林整備推進協議会」を設立し、京都ビール工場の水源にあたる西山(約800ha)において、行政・地元自治体等と連携を図り、森林整備計画の推進を決定。05年11月〜整備開始。 |
| 05年10月〜 |
和歌山県田辺市本宮町にて「天然水の森」活動を実施することを決定。 |
※この他、武蔵野ビール工場の水源にあたる神奈川県の丹沢大山保全再生活動における調査に参画中。
また、当社は、2003年から、社員の環境教育の一環として、森林保全活動への意識向上を目的に、森林保全活動を実施しています。今年は、熊本県、群馬県、山梨県、大阪府、京都府などにおいて、地域のボランティアとともに社員及びその家族が参加し、作業を行いました。
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー(株)お客様センター フリーダイヤル 0120−139−310
(東京)〒135−8631 東京都港区台場2−3−3
(大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40
サントリーホームページ http://www.suntory.co.jp/
以上
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