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2005年3月 <ご参考資料> サントリー株式会社
京都ビール工場コジェネレーションシステム本格稼動
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| ▼使用燃料 | 都市ガス13Aおよびバイオガス |
| ▼発電電力 | 1,500KW |
| ▼発生蒸気量 | 9,000Kg/H |
<ガスエンジン式のコジェネレーションシステム(2号機)について>
1号機による省エネルギー効果を踏まえた上で、同工場の電力使用特性(時間帯や季節変動さらに製造する製品などにより同工場内で電力使用量が大きく変動すること)を徹底的に分析した結果、さらなる省エネルギー・CO2削減を進めることが可能であると判断し、2004年12月からコジェネレーションシステム2号機を導入しました。
2号機は、熱利用よりも発電優先のガスエンジン式のコジェネレーションシステムとすることで、多頻度の発動・停止が可能となりました。このシステムでは、排熱の有効利用を行うとともに、発電時に発生する温水を有効に活用するため温水焚吸収式冷凍機を導入しました。これにより電力エネルギーではなく熱エネルギーを使って冷却が可能となり、ビール製造上必要な冷却工程の電力を大きく削減することにつながりました。
| ▼使用燃料 | 都市ガス13A |
| ▼発電電力 | 2,385KW |
| ▼発生蒸気量 | 1,850Kg/H |
| ▼温水発生量 | 110m3/H(85℃温水) |
当社では全社的に省エネルギー及びCO2削減を積極的に進めており、それぞれの工場特性に合わせた対策を検討した上で、年内にも利根川ビール工場と榛名工場へのコジェネレーションシステムを導入していく予定です。
以上
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