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ニュースリリース

No.8966   (2004.11.26)

サントリー「天然水の森」を群馬県の子持山で展開
― 「法人の森林(もり)」制度の契約を締結。隣接する森林でも活動を実施 ―

サントリー「天然水の森」を群馬県の子持山で展開

 サントリー(株)は、林野庁「法人の森林(もり)」制度に応募し、11月30日(火)に関東森林管理局と正式に契約を締結します。
 当社は、群馬県内に利根川ビール工場と榛名工場を有しており、今回、群馬県北群馬郡に広がる子持山の国有林約5haをサントリー「天然水の森」として整備することを皮切りに、群馬県での水資源の保全及び緑化資源の確保を積極的に展開していきます。
 また同日、群馬森林管理署と「ボランティアの森」活動に関する協定を結びます。これにより、今回の「天然水の森」と隣接する森林約4haをサントリー「森と水の学校」として活用することとなります。加えて当社社員による森林保全活動も行っていきます。

 サントリー「天然水の森」は、涵養林の育林や間伐等を進めながら、水源の森として維持しつつ、森林内の細部の施設整備を行い、歩道やベンチなどを設置して、人々が自然と接することのできる憩いの森です。第1弾として、2003年には熊本県南阿蘇外輪山に広がる国有林102haにおいて水源涵養活動を開始し、森と水をテーマにした環境教育の場としてのサントリー「森と水の学校」を開校、すでに様々な活動を行っています。

 当社は、「人と自然と響きあう」を企業理念のもと、製品の原料のほとんど(大麦やホップ、果実、水など)が自然の恵みで成り立っていることから、水資源涵養機能の高い森林づくりを行う必要があると考えてきました。特に「水」を大切にしてきたことから、「水と生きる。SUNTORY」をコーポレートメッセージに定めています。なお、当社の森林保全活動は、水資源の涵養のほか、地球温暖化対策、国土保全、生態系の保全などの多様な効果が期待されており、当社は今後もこうした活動を積極的に展開していく予定です。

サントリー「天然水の森」を群馬県の子持山で展開

「天然水の森」
▼所 在 地    群馬県北群馬郡子持村大字上白井字差合 子持山国有林317林班い小班

▼敷地面積    約5ヘクタール

※「法人の森林(もり)」制度
農林水産省・林野庁が森林資源の造成を図ることを目的に推進する制度で、分収育林制度と分収造林制度があります。当社が応募した分収育林制度は、国有林ですでに育てている途中の人工林または天然林について、樹木を契約者と国とで共有し、共に育てる制度です。林野庁は森林育成のための間伐作業や森林管理などを行います。

▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
   サントリー(株)お客様センター  フリーダイヤル 0120−139−310
    (東京)〒107−8430 東京都港区元赤坂1−2−3
    (大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40
    サントリーホームページ  http://www.suntory.co.jp/



以   上

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