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ニュースリリース

No.8844   (2004.7.20)

「ボウモア」樽仕上げシリーズ
「ボウモア ダスク」「ボウモア ドーン」新発売
― 樽の熟成にこだわったシングルモルトウイスキー ―

「ボウモア」樽仕上げシリーズ「ボウモア ダスク」「ボウモア ドーン」新発売

 サントリー(株)は、樽熟成にこだわったシングルモルトウイスキー「ボウモア ダスク」「ボウモア ドーン」を8月24日(火)から全国で新発売します。

 シングルモルトウイスキーは、単一蒸溜所のモルトウイスキーだけを使って瓶詰めしたウイスキーです。その土地の風土や気候が熟成に大きな影響を与えるため、それぞれの蒸溜所 によって個性的な香りと味わいが楽しめます。酒類市場がほぼ横ばいで推移するなかで、シングルモルトウイスキーの市場はこの10年で2倍以上の伸長(当社推定)を果たしており、 今後も大きな成長が期待されます。

 「ボウモア」は、アイラモルト特有のスモーキーフレーバーとモルトの豊かな味わいがバランスよく調和した、重厚で力強い味わいのシングルモルトスコッチウイスキーです。ほのかに海の香りをあわせもち、気品あふれる“アイラモルトの女王”と呼ばれています。

 今回発売する「ボウモア ダスク」「ボウモア ドーン」は、「ボウモア」樽仕上げシリーズの新たなラインナップです。“樽仕上げ(Wood Finish)”とは、熟成の最終段階で個性的な樽に詰め替えて仕上げをする熟成法のことで、仕上げに使われた樽の個性を、香り、味わいに色濃く反映するのが特長です。「ボウモア ダスク」はボルドーの赤ワイン樽で、「ボウモアドーン」はポートワイン樽を使って、2年以上かけてじっくりと後熟させました。

●中味の特長
「ボウモア ダスク」
シェリー樽とバーボン樽で12年間熟成させたボウモアの樽出し原酒をバッティングし、さらにボルドーのシャトーで赤ワインの熟成に使われたフレンチオークの樽で2年間後熟させました。リンゴやヴァニラのような華やかな風味が特長です。

艶やかな琥珀色
香り 豊かな果実香とチョコレートのような香り
味わい ボルドーワイン樽による重厚なコク
アフターテイスト 力強く長い余韻がつづく

「ボウモア ドーン」
シェリー樽やバーボン樽で12年間熟成させたボウモアの原酒をバッティングし、さらにポートワインの熟成に使われたフレンチオーク、スパニッシュオークの樽で2年間の後熟をさせました。ボウモアの特徴である豊かな海の香りに、ポートワインのフルーツの香りが加わって、甘美で重厚な味わいが特長です。

赤銅色
香り 熟成したカシスのような甘い香り
味わい ぶどうやベリー系の甘美なコク
アフターテイスト ずっしりと重く、長い余韻が何時間も口に中に残る

なお、現在の日本での「ボウモア」ブランドのラインナップは以下のとおりです。
「ボウモア17年」「同 15年マリナー」「同 ダーケスト」「同 カスク ストレングス」「同 12年」「同 シングルセレクト」

<「モリソンボウモア・ディスティラーズ社」について>
1779年に創設された「ボウモア蒸溜所」は、スコットランド西南に浮かぶアイラ島の浜辺に位置した最も古い蒸溜所のひとつです。“アイラモルトの女王”というべき洗練された味わいは、“フロアモルティング” と呼ばれる昔ながらの製法で麦芽をつくるなど、伝統的なウイスキーづくりを守り続けています。
また、同社が所有している「オーヘントッシャン蒸溜所」は、スコットランドのローランド地方に位置し、150年を超える伝統を誇っています。独自の3回蒸溜法によるマイルドで飲みやすい味わいが特長で、幅広い層で愛飲されています。

*フロアモルティング:モルトウイスキーづくりの最初の製麦行程で、あらかじめ水分を吸わせた大麦を石床に広げて発芽させること。

― 記 ―

▼製品名、容量、希望小売価格、アルコール度数および梱包

 「ボウモア ダスク」 700ml オープン価格 50% 1函6本入り
 「ボウモア ドーン」 700ml オープン価格 51.5% 1函6本入り

 *価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。

▼種   類    ウイスキー類

▼発 売 日    2004年8月24日(火)

▼発売地域    全 国

▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
   サントリー(株)お客様センター  フリーダイヤル 0120−139−310
    (東京)〒107−8430 東京都港区元赤坂1−2−3
    (大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40
    サントリーホームページ  http://www.suntory.co.jp/

以   上

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