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No.8677 (2004.2.17)
シャンパン「ペリエ・ジュエ」「マム」ブランドを新発売
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| (1) | 品質の高いシャンパンを安定的に供給できる自社畑を所有するシャンパンハウス |
| (2) | 世界的に有力なブランド力を持つワールドワイドなシャンパンハウス |
| (3) | 中長期的に品質やブランドに対する投資が可能な豊富な資金力を有するシャンパンハウス |
の視点から、「ペリエ・ジュエ社」「マム社」のシャンパンブランドを導入することとしました。
「ペリエ・ジュエ社」は65haの自社畑を所有、シャルドネ種を主体としたエレガントな味わいに定評があり、米国で代表的なワイン批評家であるロバート パー カー氏が4ツ星(秀逸)に値すると賞賛しています。代表製品「ベル エポック」は、エミール・ガレがデザインしたボトルでも知られています。また、「マム社」は218haの自社畑を所有、世界第3位の販売数量*を誇るシャンパンハウスで、世界的に有名なオートレ−ス「F1」(Formula 1)のオフィシャルスポンサーとしても有名です。
「ペリエ・ジュエ社」「マム社」とも、歴史的には独立したシャンパンハウスでしたが、1959年に「マム社」が「ペリエ・ジュエ社」を買収し、「マム」「ペリエ・ジュエ」グループとなり、2000年12月には世界第2位の酒類資本「アライド・ドメック社」の傘下となりました。
なお、当社と「アライド・ドメック社」は、1988年に相互資本提携をしています。
| 「ペリエ・ジュエ社」 |
1811年創業の「ペリエ・ジュエ社」は、シャンパーニュ地方エペルネ市を拠点とし、自社畑65haのほとんどがグランクリュというプレステージシャンパンハウスです。同ブランドは、米国で代表的なワイン批評家であるロバート パーカー氏に4ツ星(秀逸)に値すると賞賛されています。
代表製品「ベル エポック」のボトルは、1902年にフランスのアール・ヌーボーを代表する芸術家エミール・ガレによってデザインされました。その芸術作品とも言うべきアネモネの花をあしらったボトルは、その後長く、同社のカーヴに眠っていましたが、1964年に当時のワインメーカーがその美しさに感銘を受け、そのボトルに相応しいスペシャルキュベをつくりあげようとブレンドを行ないました。そして、5年後の1969年、初めて「ベル エポック」はパリの高級レストラン「マキシム」と高級食料品店「フォション」で世に送り出されました。以来、「ベル エポック」は、シャルドネ種を主体にしたエレガンスな味わいとともに、そのデザインから“フルール ド シャンパーニュ”(シャンパンの華)と称され、パリ、ロンドン、ニューヨークなどの世界の主要都市で愛飲されています。
●自社畑へのこだわり
自社畑65haのほとんどがグランクリュ畑。中でも最高級のシャルドネ種が収穫されるコート・デ・ブラン地区クラマン村、アヴィズ村からは、同社のスタイルであるエレガンス、フィネス(繊細さ)の源となる葡萄が収穫されます。
●製品の概要
「ペリエ・ジュエ キュベ ベル エポック 1996」
コート・デ・ブラン地区のグランクリュ畑からのシャルドネ種を主体に若干のピノ・ノワール種とピノ・ムニエ種を加えることで、極上のエレガンスや繊細さに加えて、複雑で華やかな風味が加わった、まさにブレンドの芸術ともいうべき味わいのシャンパンです。
「ペリエ・ジュエ キュベ ベル エポック ロゼ 1997」
世界中の羨望を集める「ベル エポック」のロゼ。シャルドネ種主体にピノ・ノワール種をブレンド、ベル エポックならではのエレガンスや繊細さはそのままに、より豊かなボディやふくらみを備えています。透明のボトルにアネモネをあしらったデザインと、美しいサーモンピンク色があいまって華やかさを演出します。
<会社概要>
シャンパンハウス ペリエ・ジュエ社(CHAMPAGNE Perrier-Jouët)
| ・所在地 | フランス・シャンパーニュ地方エペルネ市 |
| ・創業 | 1811年 |
| ・社長 | ジャン・マリー バリエール(Mr.Jean-Marie BARILLÈRE) |
| ・自社所有畑 | 65ha |
| ・年間生産量 | 約250万本 |
| ・主な販売エリア | 世界50ケ国以上(フランス、アメリカ、イギリスなど) |
| 「マム社」 |
1827年創業の「マム社」は、シャンパーニュ地方ランス市を拠点とし、世界第3位の販売数量*を誇るシャンパンハウスです。同社は、クラマンやヴェルズネーなどのグラン クリュを中心に218haの自社畑を所有、栽培から醸造まで一貫して高い品質のシャンパンづくりを行なっています。
代表製品「コルドン ルージュ」は、ピノ・ノワール種を主体にシャルドネ種、ピノ・ムニエ種の葡萄を絶妙のバランスでブレンドしたシャンパンです。1875年の発売以来、世界100カ国以上で愛飲されており、白地に赤い帯が斜めに入ったラベルは印象的です。映画「カサブランカ」やアーネスト・ヘミングウェイ著「日はまた昇る」の一節にも登場しています。また、20世紀初頭のパリで創作活動を展開した外国人画家の一派エコール・ド・パリの日本人画家である藤田嗣治(レオナール フジタ)は、かつての主力製品だった「マム ロゼ」のラベルを描き、また、マム社の敷地内に建てた「ノートルダム ド ラ ペ」聖堂に壮大なフレスコ画を描いています。その聖堂は現在「フジタ チャペル」とも呼ばれ、シャンパーニュ地方を代表する観光名所のひとつとなっています。
●製品の概要
「マム コルドン ルージュ ブリュット」
「マム社」の代表製品。ワインの力強さをアピールするピノ・ノワール種を中心(45%使用)に、繊細さを加えるシャルドネ種(30%使用)、フルーティさを引き立てるピノ・ムニエ種(25%使用)を絶妙なバランスでブレンドした辛口シャンパン。控えめの糖度により、きりっとした口当たりが心地よい典型的なブリュットタイプです。
「マム ド クラマン グラン クリュ」
「マム社」の最高級シャンパン。コート・デ・ブラン地区のグランクリュであるクラマン村の葡萄を100%使用。シャルドネ種100%ならではのデリケートで極めの細かい泡立ちの辛口シャンパン。
「マム コルドン ルージュ ブリュット ミレジメ 1998」
良年のみにつくられる「コルドン ルージュ」のヴィンテージシャンパン。
「マム ドミ セック」
フルーティで爽やかな口あたりのほのかな甘口シャンパン。デザートとの相性も抜群です。
「マム ブリュット ロゼ」
「コルドン ルージュ」の味わいをベースにピノ・ノワールの力強さを加えたロゼシャンパン。
「マム カルト クラシック」
1879年の誕生からヨーロッパの宮廷で愛飲されていた伝統あるシャンパン。ブリュットとドミ・セックの中間に位置する“セック”なので、ほのかな甘さとピノ・ムニエ種由来のフルーティな風味が非常に心地よいです。アペリティフとしても、また食事やデザートなど幅広いシーンで楽しめます。
<会社概要>
シャンパンハウス マム社(CHAMPAGNE G.H. Mumm & Cie)
| ・所在地 | フランス・シャンパーニュ地方ランス市 |
| ・創業 | 1827年 |
| ・社長 | ジャン・マリー バリエール(Mr.Jean-Marie BARILLÉRE) |
| ・自社所有畑 | 218ha |
| ・年間生産量 | 約800万本 |
| ・主な販売エリア | 世界100ヶ国以上(フランス、アメリカ、イギリス、イタリアなど) |
*2003年インパクトデータ
<ご参考>
当社所有のワイナリー及び主な提携先
| 当社所有のワイナリー(醸造所) | 主な提携先ワイナリー |
| ・登美の丘ワイナリー(日本) ・シャトー ラグランジュ(フランス) ・シャトー ベイシュヴェル(フランス) ・シャトー ボーモン(フランス) ・ロバート ヴァイル醸造所(ドイツ) ・トカイ ヒツル(ハンガリー) |
・シャトー ラフィット・ロートシルト(フランス) ・シャトー マルゴー(フランス) ・ドメーヌ ド ラ ロマネ・コンティ(フランス) ・ブシャール ペール エ フィス(フランス) ・ジョルジュ デュブッフ(フランス) ・トーレス(スペイン) ・フレシネ(スペイン) ・ペンフォールド(オーストラリア) ・チェレット(イタリア) ・E&Jガロ(アメリカ) |
― 記 ―
▼製品名、色・タイプ、容量・荷姿および価格
「ペリエ・ジュエ社」
| 製 品 名 | 色・タイプ | 容量・荷姿 | 価 格 |
| ペリエ・ジュエ キュベ ベル エポック 1996 (1.5Lは1995年ヴィンテージ) |
白・辛口 | 750ml×6本 1.5L×3本 |
オープン価格 |
| ペリエ・ジュエ キュベ ベル エポック ロゼ 1997 |
ロゼ・辛口 | 750ml×6本 |
「マム社」
| 製 品 名 | 色・タイプ | 容量・荷姿 | 価 格 |
| マム コルドン ルージュ ブリュット | 白・辛口 | 750ml×6本 375ml×12本 200ml×24本 1.5L×3本 3L×1本 |
オープン価格 |
| マム ド クラマン グラン クリュ | 白・辛口 | 750ml×6本 | |
| マム コルドン ルージュ ブリュット ミレジメ 1998 |
白・辛口 | 750ml×6本 | |
| マム ドミ セック | 白・やや甘口 | 750ml×6本 | |
| マム ブリュット ロゼ | ロゼ・辛口 | 750ml×6本 | |
| マム カルト クラシック | 白・やや辛口 | 750ml×6本 |
▼発売日および発売地域
2004年4月1日(木) 全 国
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリー(株)お客様センター フリーダイヤル 0120−139−310
(東京)〒107−8430 東京都港区元赤坂1−2−3
(大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40
当社ワインサイト http://e-wine.suntory.co.jp
以 上
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