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ニュースリリース

No.8586    (2003. 10.1)

本場泡盛「天龍蔵(てんりゅうぐら)」新発売
― 現存する首里最古の蔵元、
瑞穂(みずほ)酒造(株)の製造による古酒(クース)が新登場 ―

本場泡盛「天龍蔵(てんりゅうぐら)」新発売

 サントリー(株)は本場泡盛「天龍蔵」を11月25日(火)から首都圏エリアおよび近畿エリアで新発売します。

 今回新発売する本場泡盛「天龍蔵」は、「古酒のパイオニア」の1社として知られる、沖縄の首里に現存する最古の蔵元、瑞穂酒造(株)(沖縄県那覇市 社長:玉那覇有祥)が製造する本格派泡盛です。沖縄の銘酒「泡盛」は、約500年の歴史を有する国内最古の蒸留酒であり、昨今の本格焼酎ブームの中でも特に注目を集めています。今回、本場泡盛「天龍蔵」を発売することより、「泡盛」のもつ新しい魅力・おいしさをより多くのお客様に提案し、ファン層の拡大を図っていきます。なお、製造については瑞穂酒造が担当し、当社が販売します。

●中味の特長
 原料には、米(タイ米)と黒麹菌を使い、100%米麹を使用します。また、伝統的な仕次ぎ※1により3年以上熟成させた「古酒(クース)※2」です。「古酒」特有の、華やかでふくよかな香りとマイルドでコクがある味わいが特長です。

 ※1

「仕次ぎ」は伝統的な泡盛の貯蔵方法で、泡盛を年代順に甕(かめ)(またはタンク)に貯蔵し、最も古い酒(親酒)を汲み出したら、その分だけ次に古い甕からを順次補充していきます。

 ※2

3年以上熟成させた泡盛もしくは仕次ぎにより貯蔵した泡盛で3年以上貯蔵した泡盛が51%以上のものを指します。泡盛はウイスキーやブランデーと同様に長期間の貯蔵熟成により、まろやかで、芳醇な味わいになります。その上品な香りと、まろやかな味わいは古来より珍重されてきました。

●パッケージについて
 瑞穂酒造(株)の地下貯蔵庫の名称である「天龍蔵」を製品名に採用し、伝統と上質感のある、落ち着いたデザインに仕上がっています。「天龍蔵」の名前の由来は、昔の蔵人が、龍が天から降りてきて蔵の泡盛を飲み干すという夢を見たことから名づけられました。

<瑞穂酒造について>
 嘉永元年(1848年)創業。琉球王朝時代、泡盛は貴重な酒として管理され、首里城下の3つ町(首里三箇)でのみ造られていました。瑞穂酒造は、首里三箇の1つである鳥堀町に創業した現存する首里最古の蔵です。とりわけ伝統の「仕次ぎ」によって生み出される古酒(クース)は、芳醇の逸品として珍重されています。

― 記 ―

▼製品名、容量、希望小売価格(消費税別)、アルコール分および梱包
   「本場泡盛 天龍蔵」
           720ml    1,400円    25%    1函12本入り

▼種   類    本場泡盛

▼発売期日および発売地域

2003年11月25日(火) 首都圏エリア (東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)
近畿エリア (大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)

▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
   サントリー(株)お客様センター  フリーダイヤル 0120−139−310
    (東京)〒107−8430 東京都港区元赤坂1−2−3
    (大阪)〒530−8203 大阪市北区堂島浜2−1−40
    サントリーホームページ  http://www.suntory.co.jp/

以   上

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