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ニュースリリース






2.ミネラルウォーター消費者飲用動向調査

20〜59歳の男女500人に聞く
ミネラルウォーターの飲用実態

〜 “おいしさ志向”で安定して消費されるミネラルウォーター 〜

<調査結果の概要>

●現在『飲み水』として使用しているもの/今後『飲み水』として使用したいもの
現在の飲み水は「ミネラルウォーター」(96.4%)、
今後、飲み水として使用したいのも「ミネラルウォーター」(96.2%)
  ── 今後も安定して消費されるミネラルウォーター

●ミネラルウォーターを飲むようになったきっかけ
「おいしい水が飲みたくて」(78.0%)、「水道水に不安」(48.0%)
  ── “味”“品質の信頼性”が大きなポイント

●ミネラルウォーターを飲む理由
「おいしいから」(63.6%)、「水道水がまずいから」(47.4%)
  ── ここでも“味”“品質の信頼性”が主な理由

●ミネラルウォーターを飲むとき
「風呂上がり」(62.6%)が過半数、以下「朝起き抜け」(38.0%)、
「レジャーの時」(36.2%)、「お酒を飲んでいるとき」(30.2%)などさまざま

●ミネラルウォーターを選ぶとき気になること
“とても気になる”項目では『品質、成分』(18.2%)に続いて
『水源(採水)地の自然環境』(15.8%)をあげる人が増加

●国産と輸入『ミネラルウォーター』どちらを飲む/使うことが多いか
“国産派”(66.4%)が圧倒的に多く、“輸入派”(10.8%)を大きく上回る

●国産と輸入『ミネラルウォーター』のイメージ
国産は“安全性”“信頼性”、輸入は“かっこいい”イメージ

●『軟水』と『硬水』に対するイメージ
ほぼ4人に3人『軟水』と『硬水』の区別を認知「体にやさしい」のは『軟水』、「カルシウムが多い」のは『硬水』

●『ミネラルウォーター』および『水道水』の用途
『ミネラルウォーター』は「そのまま飲む水」(96.0%)『水道水』は「歯磨きの水」(98.0%)、「洗顔用の水」(97.0%)

●今後、『ミネラルウォーター』を使いたい用途
「そのまま飲む水」(70.6%)が最も多いが、今後はさまざまな用途に

 ミネラルウォーター市場は、家庭内消費の着実な伸びもあって、今や日常生活には欠かせないものとなってきています。
 このような市場動向の中で当社では、ミネラルウォーターがどのように飲用されているのか、購入理由、購入状況などを明らかにすることを目的に、1991年より毎年ミネラルウォーター市場動向調査を実施しています。

《ミネラルウォーター市場動向調査》

1.調査対象
首都30km圏内に居住し、昨年の4月以降にミネラルウォーターや天然水を家庭内で飲用した経験のある20〜59歳の男女個人を対象としました。

2.調査対象の抽出方法
調査地点を無作為に抽出し、地点内に居住する男女を対象に「年齢」「経験の有無」を条件とするスクリーニング調査を実施し、対象条件に該当する人に調査を依頼しました。

3.調査方法
調査票を用いた直接面接法によりました。

4.標本構成
500人(男女各250名)

5.調査期間
2002年4月15日〜4月23日

調査概要は以下の通りです。


(1)現在『飲み水』として使用しているもの、
   今後『飲み水』として使用したいもの

「ミネラルウォーター」(96.4%)が飲み水の“定番”、
今後、飲み水として使用したいものも「ミネラルウォーター」(96.2%)
── 今後も安定して需要が見込まれるミネラルウォーター

 現在、『飲み水』として使用しているものを聞いたところ、「ミネラルウォーター」(96.4%)をあげる人が圧倒的に多くなっています。前回の調査(平成13年実施『ミネラルウォーター市場動向調査』)と比較しても、さらにアップ(前回90.2%→今回96.4%)して100%に近づいています。「ミネラルウォーター」は、もはや飲み水の“定番”となっていることがうかがえます。
 そのほかでは、「浄水器の水」(46.4%)、「水道水」(39.2%)に続き、「アルカリ整水器の水」(6.8%)、「海洋深層水」(4.0%)など、最近注目を集めるようになってきた新たな水も少数ながらみられます。

 また、今後、『飲み水』として使用したいのはどんな水かをみると、現在の『飲み水』同様「ミネラルウォーター」(96.2%)をほぼ全員があげています。そのほかで半数を超える項目はありませんが、「浄水器の水」(48.4%)、「海洋深層水」(33.2%)、「アルカリ整水器の水」(23.6%)、「水道水」(13.4%)などの順となっています。
 したがって、「ミネラルウォーター」(“現在”96.4%、“今後”96.2%)の飲用意向は引き続き高い一方で、「水道水」(同39.2%、13.4%)はできるだけ減らしたいと考えているようです。


(2)自宅で『ミネラルウォーター』を飲むようになったきっかけ

まず「味」、次いで「品質の信頼性」

 自宅で『ミネラルウォーター』を飲むようになったきっかけを聞きました。その結果、「おいしい水を飲みたくて」(78.0%)が圧倒的に多く、“味”が最大のきっかけとなっています。次いで、「水道水に不安があって」(48.0%)といった“品質の信頼性”があげられています。
 年齢別にみると、「健康のために」は年齢が上がるほど多くなり、《50代》(36.3%)では《20代》(25.4%)よりも10ポイント強高い割合となっています。一方、「美容のために」は、全体が10.4%に対して《20代》(18.3%)、《30代》(14.3%)の若い世代で比較的高率です。
 前回の調査(平成13年実施『ミネラルウォーター市場動向調査』)と比較してみると、総じてあまり傾向は変わりませんが、「おいしい水を飲みたくて」が前回71.4%→今回78.0%とやや増えており、消費者の“おいしさ志向”が強まっていることがうかがえます。


(3)自宅で『ミネラルウォーター』を飲む理由

「おいしいから」(63.6%)、「水道水がまずいから」(47.4%)の
“味”が最大の理由
以下「自然・天然の水だから」(34.2%)、「健康にいいから」(32.8%)、
「ミネラルが多いから」(26.2%)“品質への信頼性”や“健康志向”が上位

 自宅で『ミネラルウォーター』を飲む理由を聞くと、「おいしいから」(63.6%)が唯一半数以上を占め、次いで、「水道水がまずいから」(47.4%)が続き、きっかけ同様“味”が最も大きな理由となっています。以下、「自然・天然の水だから」(34.2%)、「不安がないから」(34.0%)、「健康にいいから」(32.8%)、「ミネラルが多いから」(26.2%)などの順で、“品質の信頼性”や“健康志向”が大きな理由となっているようです。


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