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ニュースリリース

(8) 国産と輸入『ミネラルウォーター』のイメージ
  ●『国産』は「おいしい」(73.2%)、「安全な」(70.4%)、
    「信頼できる」(59.4%)といった“味”と“品質の信頼性”のイメージ
     ●『輸入』は「ファッショナブル」(43.0%)、「若者に人気がある」(40.6%)
                 の“かっこいい”イメージが先行

 国産と輸入の『ミネラルウォーター』のイメージはどのように違うのでしょうか。
 『国産ミネラルウォーター』のイメージを見ると、「おいしい」(73.2%)、「安全な」(70.4%)、 「信頼できる」(59.4%)といった、“味”と“品質の信頼性”のイメージが多くなっています。
 『輸入ミネラルウォーター』のイメージは、「ファッショナブル」(43.0%)、「若者に人気 がある」(40.6%)といった“かっこいい”イメージが先行していますが、過半数を超える回答 はなく、全般的に『国産』よりイメージは低いようです。
 なお『国産』の「おいしい」(昨年59.6%→73.2%)、「安全な」(同69.4%→70.4%)は、 いずれも昨年より多くあげられており、“味”と“品質の信頼性”のイメージはより強くなって いるようです。

[図8]国産と輸入『ミネラルウォーター』のイメージ

 

(9)今後使いたい『ミネラルウォーター』の用途
「ごはんを炊く水」(32.2%)、「味噌汁を作る水」(27.6%)、
「煮物・シチューなどの水」(24.8%)と、飲用以外の利用意向が高い

 今後使いたい『ミネラルウォーター』の用途は、やはり「そのまま飲む水」(64.0%)が最も 多く、以下、「日本茶・コーヒー・紅茶の水」(51.2%)、「水割り用の水」(47.8%)など、 現在の『ミネラルウォーター』の用途とほぼ同じ用途があげられています。
 なお現在の用途よりも今後の利用意向が高い『ミネラルウォーター』の用途は、「ごはんを炊 く水」(32.2%)、「味噌汁を作る水」(27.6%)、「煮物・シチューなどの水」(24.8%)な どです。このことからも、飲むだけではないミネラルウォーターの用途の広がりにより、更なる 市場の拡大が予想されます。


[図9]『ミネラルウォーター』の今後の利用意向(複数回答)

 

現在の用途よりも今後の意向が高いもの

用 途
現在の用途
今後の利用意向
味噌汁を作る水
 9.0%
27.6%
ごはんを炊く水
12.0%
32.2%
煮物・シチューなどの水
 8.8%
24.8%

(10) 環境問題に対する関心度
“関心がある”(93.0%)という人が大半
関心がある事柄は「ダイオキシン」(92.7%)が圧倒的で、
以下、「地球温暖化」「オゾン層の破壊」「環境ホルモン」など
また、“関心がある”人ほど、採水地の自然環境も“気になる”に

 ミネラルウォーターユーザーである調査対象の人々にとって、環境問題に対する関心度はどれ くらいあるのでしょうか。
 「とても関心がある」が3割近く(28.8%)とかなり多く、「まあ関心がある」(64.2%)を 合わせると“関心がある”という人が大半(93.0%)を占めています。〔図10−1〕
また、“関心がある”という人に対し、関心を持っている事柄を聞くと、「ダイオキシン」(92.7%) が9割強で圧倒的に関心の高い事柄となっています。以下は「地球温暖化」(69.9%)、「オゾ ン層の破壊」(60.0%)、「環境ホルモン」(52.9%)、「河川の汚染」(42.2%)、「酸性雨」 (41.5%)、「海洋汚染」(37.6%)などの順となっており、いずれも3分の1以上の人が関心 を示しています。
環境問題に関心のある人の“採水地の自然環境が気になる”割合を見てみると、環境への関心が 高まるほど採水地の自然環境も気になるようです。〔図10−2〕

[図10−1]環境問題に対する関心度


[図10−2]採水地への自然環境が気になる割合(環境問題への関心度別)



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