〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリーは、1963年に開設されたサントリー初のビール工場です。ザ・プレミアム・モルツもこの工場で誕生しました。※たくさんのつくり手たちが、最高のうまさを求め、日々ビールづくりに励んでいます。
※〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリー内の「ミニブルワリー」
「ミニブルワリー」は小規模な生産が可能な生産研究施設です。(通常の生産設備の約20分の1の規模)ザ・プレミアム・モルツをはじめとした様々なサントリービールがこの場所から生まれています。
(ミニブルワリーの見学は通常行っておりません。)

サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」のつくりのこだわり

素材
ザ・プレミアム・モルツは副原料を一切加えず、厳選された麦芽・ホップ・天然水のみを使用しています。この厳選された素材がザ・プレミアム・モルツの“深いコク・華やかな香り・クリーミーな泡”を生み出します。
  • 麦芽粒選り麦芽100%使用
    ザ・プレミアム・モルツは豊かな味わいのビールに適した二条大麦麦芽を使用しています。さらに、チェコおよび周辺国で産出される希少なダイヤモンド麦芽を加えることで、一層上品なコクと旨味を引き立たせます。
  • ホップ欧州産アロマホップ100%使用
    ザ・プレミアム・モルツは、苦味が穏やかで華やかな香りが特徴のアロマホップを使用しています。さらに、香り高いファインアロマホップを加えることで、ザ・プレミアム・モルツならではの華やかな香りを実現しています。
  • 天然水天然水100%仕込
    ビールの約9割を占める水。
    ザ・プレミアム・モルツは、自然の地層によってろ過され、地下深くから汲み上げた天然水100%で仕込みます。天然水100%仕込によって、素材の旨みを引き出すことができます。
天然水を育む森を守り、次の世代へとつなぐ活動。
「工場で汲み上げる地下水よりも多くの水を生み出す森を育む」という目標を掲げ涵養活動を行っています。
サントリー天然水の森
仕込
温めた天然水に砕いた麦芽を加えると、麦芽中の酵素の働きにより、麦芽中のでんぷんが糖に分解されます。そこにホップを加えて煮沸すると、ホップ特有の香りと苦味を持った麦汁ができます。
品質へのこだわり
「麦芽・ホップは農産物であるため、いつも同じ状態とは限りません。それらを変わらない品質に仕上げていくために、機械だけに頼らず、常に五感をフルに働かせています。」
  • ダブルデコクション製法
    麦芽本来の旨みと深いコクを引き出すための製法。麦汁の温度を上げながら、仕込釜で一部の麦汁を2回煮出すことで、しっかりと濃厚な麦汁をつくります。
  • アロマリッチホッピング製法
    華やかな香りと良質な苦味を実現するため、麦汁を煮沸する際、煮沸開始直後にはアロマホップだけを使用し、仕上げにファインアロマホップを投入する製法。
発酵
麦汁に酵母を加え低温で発酵させます。
酵母が麦汁中の糖を取り込み、アルコールと炭酸ガスを生成し、ビールの香りとなる成分をつくります。
約7日ほどで、麦汁はアルコール約5%の若ビールになります。
品質へのこだわり
「常に良い酵母を良い状態で使用するために、日々、酵母の品質を管理しています。」
貯酒
発酵が終わったばかりの若ビールを、低温に調整されたタンクの中で熟成させます。そうすることでビールに炭酸ガスが溶け込むとともにオリが沈み、味や香りが徐々にまろやかになっていきます。
ろ過
熟成を終えたビールから、オリや役目を終えた酵母を取り除きます。全工程での徹底した衛生管理により黄金色に澄んだ生ビールをつくることができます。
品質へのこだわり
「同じ品質・美味しさを味わっていただけるよう、ビールの香味劣化の原因となるものを極限まで排除し、つくり込みにこだわっています。」
パッケージング
完成したビールは徹底した酸素管理のもと缶や瓶、樽などの容器に詰められます。ビールの大敵である酸素を徹底的に排除し酸化を防ぐことで、お客様に新鮮なザ・プレミアム・モルツをお届けしています。
品質へのこだわり
「良い状態を熟知し、いつもとの違いを発見できるよう、五感を張り巡らせながら品質管理を行っています。」

サントリー 武蔵野ビール工場

基本情報

予約受付電話番号
042-360-9591
※おかけ間違いないようご注意ください
(受付時間:9:30〜17:00)
〒183-8533 東京都府中市矢崎町3-1
  • 営業時間:9:30〜17:00
  • 休業日:年末年始・工場休業日(臨時休業あり)