工場見学へ行こう ポータルトップ > 「ザ・プレミアム・モルツ」ができるまで〜ビールの最高峰を目指すつくり手たち〜
日本国内でつくられているサントリーのビールは、全て天然水100%で仕込んでいます。もちろん「ザ・プレミアム・モルツ」も天然水100%仕込。「水」や素材(麦やホップ)、製法にもこだわってつくられた「ザ・プレミアム・モルツ」の製造工程をご紹介します。

サントリーのビールづくりは、素材選びから
「ザ・プレミアム・モルツ」の原料は、「天然水」「大麦(麦芽)」「ホップ」。厳選した素材のみを使います。
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水はビール・発泡酒の約9割を占める、大切な原材料。サントリーのビール工場では、すべて地下深くから汲み上げた良質の「天然水」100%で仕込んでいます。
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大麦は、味や香り、色、泡持ちなど、ビールの特徴や品質に大きな影響を与えます。
「ザ・プレミアム・モルツ」は、粒の大きさにまでこだわり厳選した、二条大麦を、ふんだんに使用しています。
ピルスナービールの香味特長を決定づける個性的な麦芽であるダイヤモンド麦芽を加えております。 -

ビール独特の苦味や香りのもととなるホップは、摘みたての鮮度が命です。厳選されたホップは、産地から低温輸送で鮮度を維持したまま工場へ。
「ザ・プレミアム・モルツ」には、香り高い欧州産のアロマホップをふんだんに使用し、華やかな香りを実現しています。
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麦から「麦芽」へ
選び抜かれた二条大麦に水・温度・空気を与え、適度に発芽させます。適度に芽が出たら熱風で乾燥させて発芽を止め、その根を取りのぞいて「麦芽」ができます。


麦芽から「麦汁」へ
温めた天然水に砕いた麦芽を加えると、麦芽自身の持つ酵素の働きにより麦芽中のでんぷんが糖に分解されます。そこにホップを加えて煮沸すると、ホップ特有の香りと苦味を持った「麦汁」ができます。
「ザ・プレミアム・モルツ」は贅を尽くした味わいを生み出すため、こだわりの製法を採用するなど、徹底したこだわりをもっています。


「華やかな香り、深いコクとうまみ」を生み出す製法
ダブルデコクション製法 麦芽本来のうまみと深いコクのある味わいにするために、仕込槽で徐々に麦汁の温度を上げながら、一部の麦汁を2回煮沸しています。
アロマリッチホッピング製法 ホップの香りを最大限に引き出すために採用した製法です。麦汁の煮沸開始直後にアロマホップを加え、さらに仕上げにファインアロマホップを加えることで、上品で華やかな香りのビールとなります。

麦汁から「ビール」へ
麦汁に酵母を加え低温で発酵させます。酵母は麦汁の糖をアルコールと炭酸ガスに分解し、ビールの香りとなる成分もつくります。約7日ほどで麦汁はアルコール約5%の「若ビール」になります。

ビールの熟成
発酵が終了したばかりの若ビールを低温に調整されたタンクの中で熟成させます。
ビールに炭酸ガスが溶け込むとともにオリが沈み、徐々に味や香りがまろやかになってきます。
オリや酵母を取り除く
熟成を終えたビールから、「オリ」や役目を終えた「酵母」を完全に取り除きます。
この工程をはじめとする全工程での徹底した衛生管理が、熱処理をしない、黄金色に澄んだ「生ビール」を生み出します。
容器につめる
完成したビールは徹底した酸素管理のもと缶や樽に詰められます。ビールの大敵である酸素を徹底的に排除し酸化を防ぐことで、より新鮮な「ザ・プレミアム・モルツ」をお届けしています。

お客様のもとへ!
検査で製品に問題がないことを確認したら、トラックに載せて各地に運びます。サントリーでは、おいしく、新鮮な「ザ・プレミアム・モルツ」をお客様のもとにお届けするため、徹底的な需給管理を行っています。



















