
リーチバー
今日は大阪の
リーガロイヤルホテルの一階にある
「リーチバー」にやって来ました。
いのちの水、ウイスキー。
これまで仕込みの水を育む白州の森から蒸溜所、
樽づくりの現場とまわってきたところで
ようやく、味わう酒場へ。
といっても
まだまだウイスキーの味はわからないのですが。
リーチバーといえば、
「民藝」との深いつながりが知られています。
お店の内装やコンセプトを手がけた
バーナード・リーチは柳宗悦らと共に、
日本の民藝運動に深く関わった
イギリス人の陶芸家です。
バーの店内には、リーチの作品はもちろん、
河井寛次郎、浜田庄司、棟方志功らの
作品も展示されています。
そして、カウンターやテーブルや椅子、
お店で使うもの全ては
民藝の精神である「用の美」を備え、
まるでバー全体が、
一つの作品のようにも思えてきます。
この店のもう一つの特徴は、バーでありながら
開店時間が午前11時であること。
取材をさせていただのも午前でしたが、
すでに夜の世界でした。









