雪山調査
里ではもうすぐ桜が咲こうという、早春の一日。
スノーシューを履いて、奥大山の森の調査に出かけました。
例年よりは少ないものの、森の中にはまだ1m以上の積雪が残っています。
スノーシューで歩くのは、慣れないうちは少々大変なのですが、実は、雪の無い時期にこの辺りを歩くのはもっと大変なんです。
この辺りは、2m以上の丈があるササがびっしりと生い茂っていて、かき分けて歩くためには結構な体力を使います。
雪があるこの時期なら、ササの上にたっぷり積もった雪の上を歩くので、ササに邪魔されず、ずっと楽に歩けると言う訳です。
その上、葉が落ちた広葉樹林は遠くまで見通すことができ、木々の様子が良くわかります。
大きなミズナラを見つけました。
夏になったら、今度は青々とした葉を一杯につけた姿に逢いに行きましょう。
ササをかき分けて・・・・。
(S枝)









