いつもサンゴリアスを応援いただき誠に有難うございます。
先日、都内のホテルでサンゴリアス2006年度納会が行われ、今シーズン限りで引退する選手を発表いたしましたのでご案内いたします。
■2006年度 引退選手
| ポジション | 氏名 | 出身校 | 在籍年数 |
| センター | 浅田 朗 | 摂南大学 | 1999〜2006 |
| スタンドオフ | 沢木 敬介 | 日本大学 | 1998〜2006 |
| スクラムハーフ | 澤木 智之 | 日本大学 | 2000〜2006 |
| プロップ | 長谷川 慎 | 中央大学 | 1994〜2006 |
| センター | 山口 大輔 | 明治大学 | 1999〜2006 |
以下、各選手のコメントです。
◆長谷川 慎
感謝の気持ちでいっぱいです。毎年毎年が楽しかったし、サントリーに育ててもらいました。こんな歳まで楽しみながらやってきたので、これほど長くできたんだと思います。
あまり「勝った、負けた」については記憶に残っていません。試合に向けてみんなで練習したことの方が、記憶に残っています。今年押せなかった5mスクラムを、自分が見つけた押し方で後輩たちに押していってほしいと思います。いや、そんな小ちゃいこと言っていないで、もっともっと高いところに目標をおいて、みんないい選手になってほしいと思います。
清宮さんにコーチと言われた時、純粋に嬉しかったですね。まだ引退すると決めてない時、あのヘッポコ3人組(東野憲照、林仰、前田航平)に選手の目線で教えてきましたが、やはり教えきれないこともありました。今度はコーチ目線で教えようと思います。
サントリーに入ってから、優勝とかジャパンとか素晴らしい経験をしてきたので、それをあいつらにも味わわせてあげたいという気持ちが凄くあります。そして今までサントリーのフォワードが守ってきたものを、次のチームへ繋げて伝えていくことが、僕の仕事かなと思っています。結構やる気です。
◆沢木 敬介
もともと去年監督とミーティングをした時から、今年1年だと思っていました。やれることをやろうと思ってトレーニングしてきたんですが、結構調子が良くなって、ジャパンにも入って、充実したシーズンでした。
まだチームに残って携わっていって、これからどうやったらいちばん役に立つかと考えた時に、コーチの話がきました。いちばんチームの力になれる方法だと思って、コーチを選びました。
選手として味わってきた経験だったり、精神的な部分のコントロールだったり、ラグビーは上手いので(笑)スキル系のこととかも、伝えていきたいなと思います。
◆山口 大輔
入社以来8年間、佐治社長をはじめ社員の皆様のあたたかいサポートのお陰で、思い切りラグビーをすることができました。サンゴリアスの皆様のお陰で、熱い気持ちを持ち続けることができました。ファンの皆様のお陰で、テンションが上がりました。家族、妻のお陰で、苦しい時も頑張れました。皆様、本当にありがとうございました。
◆浅田 朗
一言では言えませんが、今まで自分の人生に関わってきた全ての方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。サントリーでのラグビー生活8年は、プレーヤーとして充実した本当に中身の濃い、楽しい8年間でした。
肉体的、精神的に満足いくプレーができなくなったので、選手としては引退しますが、ラグビーとは一生関わっていきたいと思い、スタッフの依頼がありましたので「ぜひ」ということでお受け致しました。
来期からは副務として、主務の永島(茂樹)さんの後を引き継いでいく形になると思いますが、選手ではなくスタッフとして、自分ができることを精一杯やって、必ず優勝に貢献したいと思います。
◆澤木 智之
7年間サントリーでラグビーをやらせていただいて、特に去年から今年にかけての1年間は印象深く、自分自身にとって中身の濃い年になりました。ここまでラグビーを続けることができたのも、会社の皆さんやファンの皆さんのサポートがあったからと感謝しています。
皆さんのお陰でここまでラグビーに専念することができましたので、引退するにあたって悔いはありません。これからは会社の仕事を一所懸命にやって、貢献していきたいと思っています。これからもサンゴリアスへの応援、よろしくお願いします。





