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※所属・役職は発行当時のものです。

宴会とパーティー−集いの日本文化
[1995年12月]
発行:都市出版
編者:サントリー不易流行研究所
監修:端 信行(国立民族学博物館教授)
B6判 265頁
定価:1,631円(税込み)
「集い」という切り口から読み解いた日本文化論。
「集い」は、生活の様々な局面と深く結び付いており、そこには生活文化を読み解く鍵が隠されている。
現代の日本の集いを形成している二つの大きな流れである宴会とパーティー。
宴会の歴史、西欧文化の導入、欧米のパーティーとの比較、立食パーティーやホームパーティー、集いの人間関係など、幅広い視点から日本の集いの変遷と現状を探った。

スポーツという文化
[1992年8月]
発行:TBSブリタニカ
編者:サントリー不易流行研究所
A5判 252頁
定価:2,345円(税込み)
スポーツは国により民族により、実に多彩である。しかし、今日の我々が享受しているスポーツの楽しみの多くは、産業化社会の発展とともに普及した。
近代以前において一部の貴族の遊びであったスポーツが、産業革命の国イギリスでまず大衆化の花を咲かせたのも決して偶然ではない。
その後、ドイツやフランスあるいはアメリカをはじめとして、市民の生活とスポーツが結びつき、それぞれに個性的なスポーツ文化の花を咲かせていった。
日・米・英・独・仏各国のスポーツ成立事情とその特徴を、図表・写真を豊富に引用しながら解説した。
スポーツの近・現代における位置づけやその変遷、そして今後の行方を考える。 多彩な執筆人によるコラムも収録。

「もてなし文化」ルネッサンス
[1991年12月]
発行:TBSブリタニカ
著者:星野 克美(多摩大学経営情報学部教授)+サントリー不易流行研究所
B6判 242頁
定価:1,325円(税込み)
時代は“モノ”の充足から“ココロ”の満足の時代に変わりつつある。
単なるモノやサービスの次元を超えた、質的に高度な消費文化の一つの象徴として日本伝統の「もてなし文化」に着目した。
本書では、「もてなし文化」を人々に美意識と感動をもたらすものと広義に捉え、「人」「自然」「建設空間」「環境装置」の視点から分析した。もてなしのシステムのあり方についても、豊富な事例を収録し、多元的に考察。