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※所属・役職は発行当時のものです。

大人にならずに成熟する法
[2003年4月]
発行:中央公論新社
編著:サントリー不易流行研究所
監修:白幡 洋三郎(国際日本文化研究センター教授)
A5 変形版 257頁
定価:2,100円(税込み)
「大人」になるとはどのようなことか。物質的に豊かになった社会は「成熟」しているのか?
サントリー不易流行研究所(現 次世代研究所)では、このような問題意識をもとに1997年に「成熟社会のライフスタイル研究会」を立ち上げ、哲学や情報人類学、霊長類学など各分野で活躍する気鋭の先生方をメンバーにディスカッションを重ねてきた。
本書はこの研究会の集大成としてまとめた。情報化や科学の進展で人はどう変化したのか。教育や仕事、家族はどこへ向かうのか。生きがいや満足感を持てる暮らしとはどのようなものか。過去の踏襲や欧米モデルではない、これからの成熟社会を生きるヒントを提供する。

時代の気分・世代の気分−<私がえり>の時代に
[1997年11月]
発行:日本放送出版協会
編著:サントリー不易流行研究所
B6版 226頁
定価:914円(税込み)
大量生産・大量消費、バブル経済を駆け抜けて、少子・高齢化が加速する現代日本。
一つの時代や世相の移り変わりとともに、それぞれの世代の生活や価値観、行動様式も大きく変化している。人々はいま、何を生きがいにしているのか。生きる[モノサシ]は何なのか。
本書は、東京・大阪を中心とした大都市圏での生活意識と行動調査から、日常の具体的な断片をとらえて各世代の特徴を描きだすものである。
ゆるやかに価値の軸を〈公〉から〈私〉へとうつす都市生活者のライフスタイルから、すべての欲望に到達し、豊かさを飽食しつづける現代人の光と影が見えてくる!