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時代の変化と世代別価値観

貧困、高度成長、大量消費、バブル経済、そして平成不況……。戦後の日本は「豊かさ」を目指してその姿を大きく変貌させてきました。そして、そこで生きる人たちの価値観や生活も大きく変化しています。物質的に豊かな社会の到来、余暇時間の増大、少子化と高齢化、「公」重視から「私」重視への移り変わり。もはや消費が豊かさの象徴である時代は終わりつつあり、真の豊かさとは何かを問い直す時代が来ています。
「今」という同時代に生きつつも、世代間には、大きな価値観のギャップが存在します。この問題を探るべくサントリー不易流行研究所(現次世代研究所)では、首都圏での生活意識と行動調査から、昭和10年代生まれから昭和50年代生まれまでの各世代の特徴を描き出し、また今という時代の気分を浮き彫りにしています。

世代別の価値観・生活観

移り変わる世代の気分〜新しい世代の台頭

・豊かさがもたらしたもの
・拡大する人生の選択肢
・情報化で失われたプロセス
・摩擦回避では満たされない人間関係

出版物の紹介

【新書】
時代の気分・世代の気分[1997年11月]

発行:日本放送出版協会
編著:サントリー不易流行研究所
頒価:914円(税込み)


【単行本】
ロストプロセス・ジェネレーション[2002年12月]

発行:神戸新聞総合出版センター
編著:サントリー不易流行研究所
頒価:1,575円(税込み)


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