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工場で使用する水は、それぞれの工場が日常的に分析・検査を行い、しっかり管理しています。
化学的な分析や微生物検査などで安全性を確認するほか、人の五感を用いる官能検査で、分析機器では感知できない水の変化についても確認を行っています。

微生物検査を行い、細菌などによる汚染がないか確認

官能検査で水の変化がないか確認

水の多項目同時分析の一例

国内・海外の全国の工場から送られてくる
分析用の水サンプルを専用冷蔵庫に保管
サントリーの「安全性科学センター」では、商品に使用する水を、国内や海外のすべての工場から取り寄せ、定期的に分析・検査し、その安全性を保証しています。
定期検査の項目数は「水道法・水質基準項目」に加え、サントリー独自の項目を合わせて約200項目にのぼります。

分析値は、水を使用する際の品質を確認するための基準であるのはもちろん、長期にわたって観察することによって、水質のわずかな異常の発見や水質変動の予測にも役立てています。
サントリーは水をより究めるために、2003年に「水科学研究所」を設立しました。
ここでは科学・健康・文化などの視点から水にまつわる多様な情報を収集・発信し、「水のことならサントリー」とお客様から頼られる水のプロ集団を目指しています。
また、地下水資源の調査や水源保護のための森林研究(関連リンク:サントリー「天然水の森」参照)など、安全で豊かな水を持続的に育む基盤研究を行い、お客様に水のおいしさと安心をお届けする取り組みを行っています。

地下水資源の調査


