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容器包装 品質へのこだわり

高品質な容器包装を追及する

包装別設計審査

缶や瓶、ペットボトルといった包材別に、素材の選定から設計、製造までのすべての段階で、想定されるリスクを評価し、法律への適合と安全性の確保を実現しています。

(図)包装別設計審査

ユーザビリティと強度の両面から品質を保証しています

容器包装は商品の品質にかかわる大きな要素と考え、設計・審査しています。設計がねらいどおりになっており、商品で問題が発生しないことを各種試験で確認しています。

ユーザビリティ※

例えば、ペットボトルのラベルの接着強度は、人がはがしやすいと感じる強度をユーザーテストで調査し、その結果を基に設計しています。さらに製造した商品の接着強度が適切な強度になっているかを機械で確認しています。キャップや缶の開けやすさなどについても同様に、ユーザーテストと各種試験で確認しています。

※ ユーザビリティ:使い勝手がいいこと、取り扱いが容易であること、など

強度試験

例えば、荷物を扱う際の落下を想定した試験は、缶やペットボトル入り飲料を段ボール箱ごと落下させて、落下の衝撃で中味が漏れないことなどを確認しています。

(セリフ)はがしやすさを調べます

ユーザーテスト

(セリフ)設計どおりか確認します

ラベルの接着強度の確認

高品質な容器包装への新たな挑戦

強度やユーザビリティ、魅力的なデザイン、軽量化など、容器に求められる性能や要素はさまざまです。
サントリーではペットボトルの試作設備を商品開発センター内に設置し、年200回以上の試作を重ね、新たな容器開発に挑戦しています。

ペットボトルの試作設備

中味への影響を分析・評価しています

容器包装はサントリー独自の規格に基づいた厳しい試験・分析を行ったうえで選定しています。
その際、最先端の技術を駆使して、容器包装の組成や商品の中味への影響について分析・評価を行い、その安全性を確認しています。

また、時間が経つにつれて酸素や光が中味の品質に与える影響について分析・評価し、これをもとに包材メーカーとともに、より高品質な容器包装の開発につなげています。

ガスクロマトグラフによる分析
容器包装の材料に有害物がないことを確認

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