2017年12月05日

地下水の持続可能性に向けた支援

『シリーズ・熊本の水を守る』の第3弾掲載!

2016年10月からスタートした「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」では、公益財団法人くまもと地下水財団、熊本大学と連携し、熊本の地下水を守るために「サントリー熊本地下水みらいプロジェクト」を実施しています。熊本日日新聞では全4回で「シリーズ・熊本の水を守る」として、このプロジェクトの活動を紹介いただいております。第3回は、熊本地震から約1年半、復旧後の「冬水田んぼ」での稲刈りの様子をリポートしています。5月末に無事復旧した、「冬水田んぼ」で6月17日に田植えを行い、大切に育ててきた稲が、ついに収穫の時を迎えました!ぜひ、ご一読ください。

熊本地震後の復旧・支援が結実「冬水田んぼ」で2年ぶりの収穫を祝う

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