運転前 〜飲酒運転は絶対やめよう
お酒の酔いは、酔った本人が思っているよりも、はるかに激しく運動能力や、視力、判断力などを低下させます。
血中アルコール濃度が、0.05%、つまりほろ酔いの初期程度の酔い方でも、視力、特に動体視力は著しく低下しており、視野も狭くなっており、運転時の危険性は、飛躍的に高まります。反射運動能力や、集中力、平衡感覚も鈍るため、スピードの出しすぎ、ブレーキの踏み後れ、衝突などの事故の発生率も上がります。
一口でも飲んだら運転はやめる、運転するなら一口も飲まないという、強い意志が必要です。

「医師がすすめる酒とつきあう50章」石井裕正著(亜紀書房)より
※「酒気帯び運転」はアルコールが呼気1リットル中0.15mg以上、または血中アルコール濃度0.03%以上の場合をいい、そのうちアルコールの影響により正常な運転ができないおそれのある状態を「酒酔い運転」といいます。(道路交通法施行令第四十四条の三)
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