イッキ飲みは生命に関わる危険行為
イッキ飲み、イッキ飲ませは、生命にかかわる危険行為です。
体のもつアルコール分解能力を無視して、イッキにお酒を飲むと、血中のアルコール濃度が急速に高まり、中枢神経や呼吸中枢がマヒし、急性アルコール中毒にかかる危険性が高まります。
また、酔いのピークは少し後になってからくるため、急ピッチで飲み続けていると、知らず知らずのうちに限界を超えてしまい、脳のマヒが急速に進み、昏睡状態から死にいたってしまった例も、決して少なくありません。
イッキ飲みを自分からやらないのは、もちろんのこと、決して人にもやらせないでください。

モデレーション広告 1996年4月
●酔った人の介護法
酔った人はひとりだけにしないで、必ず誰かが責任をもってつき添うようにしましょう。酔いは飲んでしばらくしてからまわってきます。とくに急激に飲んだ場合は、直後はだいじょうぶなようでも油断できません。様子を見とどけるよう気をつけましょう。
悪酔いして横になっているときは、吐いたものをノドにつまらせて、窒息することがあります。吐きそうなときは顔を横向きにしましょう。
眠り込んでしまった場合も要注意。ぎゅっとつねっても全く反応がなければ、昏睡状態におちいっている可能性があります。生命にかかわることもあるので、速やかに病院にはこぶか、救急車を呼びましょう。
